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【iPhone】スマホ充電ケーブルおすすめ10選 かんたんな選び方まとめ

更新日:

スマートホンはとても便利なツールで今やわたしたちの暮らしになくてはならないものになり、遠出するときは電池切れのないようにモバイルバッテリーを持ち歩いてる人も多いと思います。

しかし、いざ充電しようと思ったらカバンの中に丸めておいた充電ケーブルが断線していたなんて本当に困りますよね。

また、長く使っていると反応が悪くなったり、朝起きたら充電されてなかったなんて事はありませんか?

そんな事のないように、新しく1本買おうと調べてみると各メーカーのさまざまな製品が目に入り決めるのに迷ってしまいます。

高価なものではありませんが、どうせ買うなら性能や耐久性だけでなくスマホに合わせてカラーにもこだわりたいのはやまやまですよね。

そこで今回は、たくさんあるiPhoneの充電ケーブルの中からはなはな選りすぐりをチョイスしましたので参考に選んでみてください。

この記事では、旅行・遊び・マイカー・レンタカー・仕事・家庭と何本も使い分けているはなはなが以下の内容でまとめました。

  • iPhone充電ケーブル=Lightning(ライトニング)ケーブルとは?
  • Lightning(ライトニング)ケーブルの種類
  • Lightning(ライトニング)ケーブルの選び方
  • Lightning(ライトニング)ケーブルおすすめ10選
  • ネットショップ売れ筋ランキング

近年の高性能な充電ケーブルは、あなたのドライブ旅行をストレスなく楽しませてくれることまちがいありません。

あなたのお気に入りの1本を見つけて、より快適なスマホライフをお楽しみください。

 

目次

iPhone充電ケーブル=Lightning(ライトニング)ケーブルとは?

知っている人も多いと思いますが、まずは基本的な事をおさらいします。

iPhoneだけでなくiPad・iPod・MacBookなどのApple社製品の充電ケーブルは「Lightning(ライトニング)ケーブル」と呼びます。

Apple社が独自開発したコネクタで充電・データ通信などの外部接続に使用し、Androidユーザーには接続することができません。

特長は上下の向きがなく、どちら向きにさしても接続できるリバーシブル仕様で、平らな端子はひと目でライトニングケーブルとわかる形状です。

次期iPhone13もライトニングケーブルになるようで、しばらくはApple社製品=ライトニングケーブルの指名購入で大丈夫です。

 

ライトニングケーブルは2種類ある

ライトニンケーブルには従来型の「USB Type-A」と急速充電に対応した「USB Type‐C」の2種類があります。

iPhone本体側は必ずライトニング端子で接続されるため、iPhoneならどのライトニングケーブルでいいのか?というと、そうではなくもう一方の充電機器・外部接続側の端子を調べる必要があります。

iPhone11以前はUSB Type-Aのライトニングケーブルが同梱されていましたが、iPhone12からはUSB Type‐Cのライトニングケーブルが同梱されています。

今までiPhoneを使ってきた人がiPhone12に機種変更しても、今まで使ってきたUSB Type-Aのライトニングケーブルが使えるのでご安心ください。

 

iPhone(ライトニングケーブル)
  本体側 充電機器側 充電速度 通信速度
コネクタ(端子) Lightning USB Type-A 普通 480Mbs
  Lightning USB Type-C 速い(PD対応) 480Mbs

データ通信に関してはどのどちらのケーブルを選んでもおおむね480Mbs(USB2.0規格)になります。

充電速度は充電器側の差し込み口がUSB Type-Cで、ケーブル・充電器ともにPD(Power Delivery)対応の場合に早くなります。

iPhone12に同梱のUSB Type‐Cのライトニングケーブルを使って急速充電したいなら電源アダブター従来の5Wのものからを20W以上の高出力のものに替える必要があります。

おすすめの急速充電器はこちら⇓

 

 

充電速度はケーブルに「急速充電」「高速充電」と記載があっても本体側(スマホなど)と充電機器側がPD(Power Delivery)に対応していなければ通常充電になります。

格安ケーブルはコストを押さえるため充電専用・通信専用のものがありますので、説明書きをよく読んで購入しましょう。

格安ケーブルはコストをを押さえるた

ここがポイント

一般的に普及しているのはUSB Type-Aですが、充電機器側にUSB Type-CのコネクタがあるならUSB Type-Cのライトニングケーブルを選んだ方が充電速度が早くなる可能性があります。

しかし、他の充電機器(モバイルバッテリー・シガーチャージャー・コンセントアダプター)などにUSB Type-Cコネクタがなければその機器専用の充電ケーブルになってしまうので、ケーブルの使い回しを想定している場合は注意が必要です。

しかし、これからはUSB Type-Cコネクタを備えた電子機器は増えていき、USB Type-Cケーブルも主流になっていくことが予想されますので将来を見越して買っておくのはありです。

 

充電ケーブルの選び方をかんたんに説明しましたが、形状は同じUSB Type-A・USB Type-Cでもケーブル・性能の違いがありますので次でかんたんに説明しておきます。

 

USB Type-A

USB Type-Aはコンピュータ関連・周辺機器(デスクトップパソコン・ノートパソコン・タブレット・モバイルバッテリー・コンセントアダブター・シガーチャジャー)などでも数多く使われています。

現在最も普及しており、最もよく見る長方形の差込口のコネクタですね。

転送速度の規格がUSB2.0(480Mbps) ⇒ USB3.0・USB3.1Gen1( 5Gbps) ⇒ USB3.1Gen2(10Gbps)の順に早くなることは説明しましたね。

単純な見分け方は、USB2.0のソケットの色は黒または白で、USB3.0~3.1は青色になります。

ビジネスシーン以外は転送速度を気にする必要がないと思いますので、旅行など通常の充電ができればいい人はUSBの規格はこだわる必要はないでしょう。

 

USB Type-C

USB Type-Cは、USB Type-Aの次世代規格で平らな楕円形の新しいコネクタで、上下の区別がないため反転しても差し込めます。

メリットは転送速度の高速化(10Gbps)と大電力を供給できることにより使用機器が増え、スマートホンの急速充電も可能になります。

AppleではMacBook・iPad、AndroidではXperia・Google Pixel・Galaxyなどの最新のスマートホンもType-Cに変わってきておりこれからのUSBの主流になっていくでしょう。

ただし、現在発展途上にある「USB Type-C」は見た目のコネクタ形状は同じでも、実際にはさまざまな種類があります。

ケーブル自体の規格がUSB 3.1だったりUSB 2.0だったり、USB PDに対応で最大100Wまでの給電ができたり、対応してなかったりします。

 

USB PD(Power Delivery)

 

USB PD(Power Delivery)とは、最大100W (20V×5A) までの出力に対応する、USB Type-Cに対応した電源供給の規格のことです。

かんたんに言うとコネクタはUSB Type-Cと同じでも性能がパワーアップしているので急速充電が可能です。(PD対応のデバイスが必要)

車での使用に限って言えばそこまで電力を消費するものはありませんが、大画面のノートパソコンなど高電力を消費する製品は、USB PDなら最大100Wまでの電力供給ができるようになるので、車内でも安心して使用できます。

 

急速充電・USB PD規格を使うには?

充電されるデバイス機器 (スマートフォン・タブレット・ノートPC・ゲーム機) と充電機器(モバイルバッテリー・コンセントアダブター・カーチャージャー)・その2つを繋ぐUSB Type-Cケーブルの3点全てが、USB PDに対応した製品である必要があります。

もしこのうちの一つでもUSB PDに対応していなければ、その性能は発揮されません。

USB Type-Cケーブルは数多くの製品が販売されており、USB PDに対応する場合もあればしない場合もあるので、「大容量を使いたい」・「急速充電したい」という人はバッケージの説明書きを見てPDに対応しているが確認しましょう。

 

MFi認証品=Apple公式認定品

「Lightningケーブル」はAppleの独自規格であるためiPhone・iPad・MacBookなどのApple製品周辺アクセサリーでしか使用できません。

また「Lightningケーブル」と表示できるのは、Appleによる「MFi認証」を取得した製品だけです。

 

MFi認証とは?

「MFi」とは、「Made For iPod iPhone iPad」の略でApple が定める性能基準を合格していなければ認証されません。

かんたんに言えば「Apple公式認定品」ということです。

MFi認証済みの製品は、パッケージに「Apple社認証済み(MFi)」ロゴが付いていたり、説明書きに記されているので購入の目安になります。

安価なものは非認証品である可能性が高く、iOSのアップデートで使えなくなったり、適切な充電が行えず最悪の場合製品が破損する恐れがあります。

Apple製品に限っていえばMFi認証済みのLightningケーブルを使用することを強くおすすめします。

次機iPhone13は本体側にUSB Type-Cの採用が見送られると予想されていますので、本体側コネクタはLightningケーブルを購入しておけば大丈夫です。

また、少しでも速く充電したいなら、もう一方はUSB Type-Cにしましょう。

※iPhone 11までは最大出力18WのUSB-C充電器でも急速充電できますが、iPhone 12で急速充電するには最低出力20W以上必要です(PD対応)

 

ライトニングケーブルの選び方

①Apple社認証済み(MFi認証)で選ぶ

上にも書きましたが、ライトニングケーブルを選ぶ時に最も重視したいのが、MFi認証品か非認証品かです。

充電ケーブルは消耗品ではありますが、ある程度の品質を担保できないとスマホ本体に悪影響を与えかねないので、安価なものは避けたほうが無難です。

粗悪品は電圧が安定しないので、バッテリーに負荷がかかり充電性能の劣化につながる可能性があると言われます。

MFi認証品でも1,000円くらいから購入できますので、「安物買いの銭失い」にはなりたくないものです。

 

②充電速度で選ぶ

 

充電性能とはズバリ、急速充電できるか否かですが、急速充電にはケーブルメーカー・モバイルバッテリーメーカーなどにも明確な定義がないのが現状です。

また、iPhone・Androidの端末メーカーにも明確な定義はありません。

そして、ややこしいのがケーブルのみ急速充電対応なものを買っても電源アダブタ・モバイルバッテリー・カーチャージャーなどの電源供給装置の出力が弱かったら急速充電は行われないということです。

逆もしかりで、急速充電性能が必要ならケーブルのみならず電源アダブタ・モバイルバッテリー・カーチャージャーの性能を見極める必要があります。

スマートホン本体は基本的に2.1A〜2.4Aに対応しているので、急速充電を行うなら数値的には最低でも2A以上の電流を流せるケーブルを購入しましょう。

また最新のスマートホンで急速充電するには20W以上の電源供給装置が必要になります。

 

③データ転送速度で選ぶ

 

USBケーブルには規格があり動画・写真などの転送は速度によって時間がかかってしまうので、データのやりとりを頻繁に行う人は重視しなければいけない規格です。

スマホオンリーの人はあまり気にする必要はありませんので、充電速度の方を重視しましょう。

見た目が同じでも規格により、USB 2.0は480Mbps・USB 3.0・USB3.1は5Gbps・USB3.1Gen2は10Gbpsの通信速度があるので、パッケージの説明書きを良く読んで購入しましょう。

 

④使い方・長さで選ぶ

 

USBケーブルの長さはメーカーによっても違いますが、おおむね0.1m~3mです。

あまり長くなると、取り回しが面倒で折り曲がったり、踏んづけたりして破損の原因にもなります。

また短すぎるのは、スマホとモバイルバッテリーを重ねて使うなど、その用途限定になり汎用性がなくなります。

車内・デスク回りで使いやすい1mくらいの長さが売れ筋です。

 

10~20cm

充電に限って使うならモバイルバッテリーと接続したままカバンの中に入れたり、接続したままスマートホンと重ねて使うことができます。

カバンの中に入れたモバイルバッテリーから長いケーブルを出したくない人におすすめです。

  • モバイルバッテリー持ち歩きながら充電
  • 短いので折れ曲がる心配が少ない
  • いちいち丸めて片付けなくてもいい

 

1m前後

大は小をかねると言いますが、出先であればあまり長いものは使わず約1mほどあればあらゆるシーンに使えるので重宝します。

1本のケーブルを使い回すと傷みが激しいので、旅行用・車内用にと1mと前後ものを使い分けるのがおすすめです。

  • 旅先・ビジネスシーンでカバンに入れたモバイルバッテリーに接続
  • 車・レンタカーからシガーチャージャーに接続
  • ホテル・ファストフード等に設置コンセントからアダブターに接続

 

2~3m

家庭で充電する場合は、長いほうが取り回しが楽なので2mくらいが重宝します。

家庭専用の長めのケーブルを購入しておけば抜き挿しの必要もなく長持ちするのでおすすめです。

  • パソコンから距離が離れている場合
  • コンセントから離れている場合
  • ベッドで寝ながら使用したい場合

 

⑤素材・耐久性で選ぶ

 

こればかりは一般人が一つ一つテストするわけにはいきませんが、一つの目安として価格と耐久性は比例していますので安すぎるものは控えたほうがいいでしょう。

100均などで売っている商品は、値段を押さえるために中の線やカバーが細かったり・硬かったりして目の見えない部分でコストダウンが図られています。

激安ケーブルは数回で折れ曲がったり、保護被覆のがやぶれて中の線がむき出しになったり、そもそも製造過程も悪く酷いときは初めから使えなかったりする事もあるようです。

そこそこのケーブルでも長く使っていると、外観は普通なのにどこかが断線して反応しなくなったりしますので、そうなったら寿命とあきらめましょう。

コネクタと配線の付け根も痛みやすいのでしっかりカバーで覆われたものを選ぶことが長持ちさせる秘訣です。

おすすめはシリコン素材のものよりも、ナイロン繊維で編み込まれたものの方が丈夫で長持ちします。

ただし編み込みケーブルは高級感があっていいのですが、長い間使っていると毛羽立って来ることがあるので、こればかりは好き嫌いになります。

また大手メーカーは保証を付けている製品もありますので、そういったものを選ぶと安心です。

基本的にはケーブルは「消耗品」と考える必要があり、永久的に使えるものではないと思って購入しましょう。

はなはなは、車・家・旅先とケーブルを何本も分けて使っており、個人的に1,000円そこそこのもので1~2年使えれば御の字と考えています。

 

iPhone用おすすめUSB充電ケーブルはこちら

❶Anker PowerLine II ライトニングケーブル MFi認証 0.9m

対応機種 iPhone
メーカー Anker
MFi認証 Apple社認証済み
コネクタ ライトニング×USB Type-A
規格・データ転送速度 USB2.0・480Mbps
電流容量  
サイズ(長さ) 0.3m・0.9m・1.8m・3.0m
カラーバリエーション ブラック・ホワイト
備考 iPhone・iPadなどライトニング接続のApple端末に対応

おすすめポイント

  • 柔らかなTPE素材を使用しており、12000回以上の厳しい折り曲げテストもクリア
  • 抜き差ししやすい丸みをおびたコネクタを採用
  • とにかく安いものが欲しい、100均でなく有名メーカー
  • 正規販売店からの注文に限り18ヶ月保証

 

 

❷Amazonベーシック ライトニングケーブル MFi認証  0.9m 編込ナイロン素材

対応機種 iPhone
メーカー Amazonベーシック
MFi認証 Apple社認証済み
コネクタ ライトニング×USB Type-A
規格・データ転送速度 USB2.0・480Mbps
電流容量  
サイズ(長さ) 0.3m・0.9m・1.8m
カラーバリエーション シルバー・ダークグレー・レッド・ローズゴールド
備考 iPhone・iPadなどライトニング接続のApple端末に対応

おすすめポイント

  • 大口径ワイヤーがコード抵抗を低減し、充電スピードをアップ
  • ライトニングとUSBの端部に保護層を追加、耐久性を向上させ、擦り切れを軽減
  • 安価でカラーも選べる
  • Amazonベーシック1年間限定保証付き

 

 

❸Rampow ライトニングケーブル MFi認証 1m 編込ナイロン素材

対応機種 iPhone
メーカー RAMPOW
MFi認証 Apple社認証済み
コネクタ ライトニング×USB Type-A
規格・データ転送速度 USB2.0・480Mbps
電流容量  
サイズ(長さ) 0.2m・1m・2m・3m
カラーバリエーション ピンク・レッド・ブラック・ミッドナイトグリーン
備考 iPhone・iPadなどライトニング接続のApple端末に対応

おすすめポイント

  • 20,000回の折り曲げテストに合格する柔軟性を兼ね備えた二重編込ナイロン素材
  • 長さ20cmでポケットの中でもかさばらない接続したまま持ち運びに便利なサイズあり
  • メーカー長期保証あり

 

 

❹UNBREAKcable ライトニングケーブル MFi認証 1m 編込ナイロン素材

対応機種 iPhone
メーカー UNBREAKcable
MFi認証 Apple社認証済み
コネクタ ライトニング×USB Type-A
規格・データ転送速度 USB2.0・480Mbps
電流容量  
サイズ(長さ) 1m・2m
カラーバリエーション シルバー・ブラック
備考 iPhone・iPadなどライトニング接続のApple端末に対応

おすすめポイント

12,000回以上の折り曲げテスト済みの柔軟性を兼ね備えた二重編込高耐久ナイロン素材

さび防止&断線防止の最新Apple 認証C89ライトニングコネクタを採用

 

 

❺Anker PowerLine+ II ライトニングケーブル MFi認証 0.9m 編込ナイロン素材

対応機種 iPhone
メーカー Anker
MFi認証 Apple社認証済み
コネクタ ライトニング×USB Type-A
規格・データ転送速度 USB2.0・480Mbps
電流容量  
サイズ(長さ) 0.3m・0.9m・1.8m・3.0m
カラーバリエーション ブラック・シルバー・レッド・ゴールド
備考 iPhone・iPadなどライトニング接続のApple端末に対応

おすすめポイント

  • 30000回以上の厳しい折り曲げテストもクリアした二重編込高耐久ナイロン素材
  • トラベルポーチ付き(3.0mのケーブルには付きません)
  • 正規販売店からの注文に限り18ヶ月保証の対象

 

 

❻ESR USB-C & ライトニングケーブル MFi認証 PD対応 1m 編込ナイロン素材

対応機種 iPhone
メーカー ESR
MFi認証 Apple社認証済み
コネクタ ライトニング×USB Type-C
規格・データ転送速度 USB2.0・480Mbps
電流容量 PD対応
サイズ(長さ) 0.2m・1m・2m・3m
カラーバリエーション シルバー・ブラック
備考 iPhone・iPadなどライトニング接続のApple端末に対応

おすすめポイント

  • USB-C PD充電器で急速充電可能
  • コネクタは5000回以上の差し込みテストをクリア
  • ケーブルは編込高耐久ナイロン素材

 

 

❼Syncwire USB-C & ライトニングケーブル MFi認証 PD対応 1.2m 編込ナイロン素材

対応機種 iPhone
メーカー Syncwire
MFi認証 Apple社認証済み
コネクタ ライトニング×USB Type-C
規格・データ転送速度 USB2.0・480Mbps
電流容量 PD対応
サイズ(長さ) 1.2m・2m
カラーバリエーション シルバー
備考 iPhone・iPadなどライトニング接続のApple端末に対応

おすすめポイント

  • USB-C PD充電器で急速充電可能
  • 20,000回以上の差し込みテストをクリアした三重編込み高耐久性ナイロン素材
  • ご購入日から12ヶ月の製品保証

 

 

❽Anker PowerLine Ⅲ Flow USB-C & ライトニングケーブル MFi認証 PD対応 0.9m

対応機種 iPhone
メーカー Anker
MFi認証 Apple社認証済み
コネクタ ライトニング×USB Type-C
規格・データ転送速度 USB2.0・480Mbps
電流容量 PD対応
サイズ(長さ) 0.9m・1.8m
カラーバリエーション ホワイト・ピンク・ブラック・グリーン・ラベンダー
備考 iPhone・iPadなどライトニング接続のApple端末に対応

おすすめポイント

  • USB-C PD充電器で急速充電可能
  • 外装にシリコン素材を使いかつてない柔軟性と25,000回の折り曲げにも耐える優れた耐久性
  • 正規販売店からの注文に限り18ヶ月保証

 

 

❾Anker PowerLine+ III USB-C & ライトニング ケーブル MFi認証 PD対応 0.9m 編込ナイロン素材

対応機種 iPhone
メーカー Anker
MFi認証 Apple社認証済み
コネクタ ライトニング×USB Type-C
規格・データ転送速度 USB2.0・480Mbps
電流容量 PD対応
サイズ(長さ) 0.9m・1.8m
カラーバリエーション シルバー・レッド・ブラック
備考 iPhone・iPadなどライトニング接続のApple端末に対応

おすすめポイント

  • USB-C PD充電器で急速充電可能
  • 高級感のあるステンレススチールのデザイン
  • 35,000回の厳しい折り曲げテストにクリアする二重に編み込まれた高耐久性ナイロン素材
  • 正規販売店からの注文に限り18ヶ月保証

 

 

❿monCarbone USB-C & ライトニングケーブル MFi認証 PD対応 1m カーボン素材

対応機種 iPhone
メーカー MonCarbone
MFi認証 Apple社認証済み
コネクタ ライトニング×USB Type-C
規格・データ転送速度 USB2.0・480Mbps
電流容量 PD対応
サイズ(長さ) 1m
カラーバリエーション カーボンブラック
備考 iPhone・iPadなどライトニング接続のApple端末に対応

おすすめポイント

  • USB-C PD充電器で急速充電可能
  • デュポンケブラー防弾繊維で20倍の耐久性
  • 高級感のあるカーボン柄のデザイン

 

 

アマゾン・楽天・ヤフーショッピング売れ筋ランキング

スマホに付いている純正のUSBケーブルってほんとすぐ使えなくなっちゃいますよね。

10万以上する商品の付属品にしてはいささか心もとないと言わざるをえません。

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まとめ

iPhoneユーザーにとっては欠かせないライトニングケーブルですが、国内ではスマホユーザーの半数近くがiPhoneという事もあって、数多くのライトニングケーブルが販売されています。

スマホUSBケーブルの半分がライトニングといっても過言ではないくらいです。

携帯電話ショップや家電量販店に行かなくても、コンビニ・100円ショップでも簡単に手に入りますが、値段に関係なく商品の説明書きを読んで購入することが大切です。

基本的にはMFi認証品で1,000円以上の製品ならすぐに使えなくなる事はありませんが、あまりにも安いものは緊急時以外は避けたほうがいいでしょう。

コストダウンされた粗悪なケーブルは、ケーブル自体の発熱や過充電によりバッテリーの寿命を縮めたりスマートホン本体悪影響を与えかねませんので注意しましょうね。

 

おすすめの旅行に持っていきたいモバイルバッテリーはこちら⇓

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充電速度はケーブルに「急速充電」「高速充電」と記載があっても本体側(スマホなど)と充電機器側がPD(Power Delivery)に対応していなければ通常充電になります。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

たかが充電ケーブル、されど充電ケーブル。

やはり高価なスマートホンにはメーカーのしっかりしたケーブルを選ぶのが良いでしょう。

また1本をヘビロテするのではなく、使用環境によって使い分けるのが結果的に長く使えておすすめです。

あなたも旅行専用のお気に入りの1本を見つけてくださいね。

 

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