旅行記

馬籠、妻籠の歩き方、中山道の宿場町でタイムスリップ気分を味わって来た

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中山道の宿場町である馬籠宿と妻籠宿に行って来ました。中山道とは江戸時代の五街道の一つで、江戸の日本橋と京都の三条大橋を結ぶ街道です。

馬籠宿、妻籠宿と繋がってるので訪れる観光客は二か所セットで回るのが通常のようです。季節がよければ徒歩で峠を越えをして二か所行けるのですが、体力に自信のある方限定です。私達は車で二か所回ります。ていうかほとんどの方が車で行かれてるはずです。

馬籠宿は岐阜県中津川市にあり、妻籠宿は長野県木曽郡にあります。どちらから回らなければならないというルールはありませんので好きな方から訪れて下さい。しいて言えば中山道で妻籠宿が江戸寄り、馬籠宿が京寄りです。

私達は馬籠宿から行くことにしました。アクセスは中央自動車道中津川I.Cから国道19号経由で約20分で渋滞もなくすんなり到着です。

ここの駐車場は全て無料という太っ腹なのですが、私達の様に到着が遅いと何か所か回って空きを探さないといけません。車を駐車した馬籠宿下入口が丁度端になりここから回るといい感じで回れると思います。

この場所は馬籠宿、妻籠宿を合わせて一番大きいお土産屋さんや飲食店が集まっています。

さあ登って行きましょうか。馬籠宿は約600メートルの坂道沿いの宿場町です。

通りの中央には石畳が敷き詰められ、両脇には古い家並みが連なります。

島崎藤村記念館で入館料500円です。藤村のふるさとであり馬籠宿には小説に出てくる人の家もあります。

坂にある宿場町なので水の確保も重要です。

こんな坂の途中に食事とお土産屋さんがあったりします。

景色を眺めながらまだまだ登ります。

ラストスパートです。

高札場(こうさつば)と言います。定、奉行が目に入ります。幕府が庶民に対し、禁制や法度等を示した物を再現してあります。

恵那山を拝みます。ここから妻籠宿に行くには峠越えをして数キロ歩かなくてはいけませんので、以下来た道を引き返し車に戻ります。

妻籠宿へは一般道で15~20分くらいで到着します。県道7号線から国道256号線経由で標識に従い進めば迷うことは無いと思います。

駐車場は中央(75台)第二(179台)第三(123台)となっておりかなりのキャパがありますので困る事は無さそうです。便利がいいのは中央ですので、一番にここを目指しましょう。妻籠宿の駐車場は全て一回500円となっております。

ちなみに第一はバス専用です。

中山道は木曽を通る事から木曽路と呼ばれていたそうですが、某しゃぶしゃぶで有名なお店のCMに出てくる風景ですね。

妻籠宿保存地区に指定されています。

妻籠宿本陣です。大名御一行がお泊りする所なので現代でいう高級ホテルになるのでしょう。拝観料300円です。

こちらの本陣は島崎藤村の母の生家で、最後の当主は藤村の実兄だそうです。今でいうセレブですかね。本陣って民間だったんですね。

脇本陣奥谷 本陣の反対側にあります。なんと藤村の初恋の人の嫁ぎ先だそうです。

拝観料600円で本陣との共通券は700円となっております。

19世紀初頭の建物です。

誰もいないので歩くだけでタイムスリップしたかのようです。

角を曲ってお侍さんが歩いて来たらビビリます。

妻籠宿の外れにある鯉岩、明治24年の濃尾大地震により形が変わったそうです。

妻籠宿の高札場です。ざっと馬籠宿と妻籠宿を回って見ましたが、歴史的建物は妻籠宿の方が多いと思いました。その原因は地形によるもので、馬籠宿は坂道が多く当時は火災の時の消火用の水が足りずに、相当数の建物が消失しているからだと思います。

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

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