世界遺産

厳島神社に行くなら宮島に渡る前に潮の満ち引きの時間を調べて行こう

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厳島神社は日本を代表する景勝地であり観光客が絶えず訪れています。フェリーで渡らないと行けませんし、また車で行った場合、駐車場の確保と難題が付きまといます。

午後から行って来ましたのでフェリー情報、境内、御朱印とご案内します。アクセス、駐車場情報、施設案内、混雑状況など現地で撮って来た写真でシェアしますので、少しでも皆さまの旅のお役に立てれば幸いです。

 

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厳島神社について

世界遺産である厳島神社は広島県廿日市市にあります。広島湾に浮かぶ宮島の北東部、弥山(標高535m)北麓に鎮座する神社です。

厳島は一般に「安芸の宮島」とも呼ばれ松島・天橋立とならび、日本三景のひとつとして知られる景勝地であります。海上に浮かぶ大鳥居の映像は誰もが一度は目にした事があるのではないでしょうか?

平清盛により現在の海上に立つ大規模な社殿が整えられたそうで、社殿は本殿・拝殿・回廊など6棟が国宝に、14棟が重要文化財に指定されています。

いにしえより神の島と崇められた宮島(厳島)、島に社殿を建てるのは恐れ多いと海を敷地として建てられました。

潮の満ち引きを計算しており満潮時は海に浮かぶように見え、干潮時には大鳥居まで歩いて行けるなど、時間によって異なった趣があり多くの観光客を引き付けてやみません。

 

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厳島神社のアクセスと所要時間

四国、関西、中部方面より

山陽自動車道 廿日市J.C.T、広島岩国道路 廿日市I.Cより国道2号線経由、5.3km、11分。

 

九州方面より

広島岩国道路 大野I.Cより国道2号線経由、4.8km、15分。

 

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厳島神社の駐車場情報と混雑状況

宮島口にはJR山陽本線を境に海側に約900台と山側に約400台の駐車場があります。駐車料金は海側1000円/日、山側は少し遠い分500円~800円/日で、平日は海側山側共に若干安いようです。いずれもほとんどの駐車場が一日貸です。

 

赤マーカークリックで情報が出ます。

 

広島方面からの駐車場への入り方はこちら

岩国方面からの駐車場への入り方はこちら

 

観光シーズンには宮島口周辺は大変混雑しますので、駐車場誘導員の指示に従って駐車して下さい。

ちなみに、私達は土曜日13:00時頃の到着なので海側はあきらめて、初めから山側に回ってすぐ止める事が出来ました

 

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厳島神社の渡航情報

車を宮島に運んでもコインパーキングはありませんので人だけにしましょう。

 

JR西日本宮島フェリー

・大人片道180円(往復360円)
・子供片道 90円(往復180円)…子供は6歳以上12歳未満の小学生

 

宮島松大汽船

・大人片道180円(往復360円)…中学生以上
・子供片道 90円(往復180円)…小学生

 

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みちしるべ

二つあるフェリーの乗り方

宮島へ渡るには、「フェリー宮島松大汽船」と「JR西日本宮島フェリー」というの二つの会社があります。画像の向かって左が松大汽船、右がJR西日本宮島フェリーで、料金はどちらも同じ片道180円でした。

宮島口桟橋から宮島桟橋までは約10分ですが、ではどちらがいいの?という事になります。JR西日本宮島フェリーの方は大鳥居に最接近と目立つ看板が必然的に目に入ります。

そうなのです、JR西日本宮島フェリーの方は少し大回りして大鳥居の前を通ってくれるのです。初めて宮島を訪れる方はこちらをお勧めします。私もこちらに乗りました。

とりあえず宮島に渡りたいという方は松大気船でいいでしょう。こちらのメリットは、大回りしない分、乗船時間が若干短い、便数が多いなどでしょう。主にビジネス等毎日通っている方はこちらの方が便利がいいと思われます。

JR西日本宮島フェリーに乗ったら左回りで大鳥居に接近しますので、進行方向右側の外のデッキに向かって下さい。乗船時間は約10分なので、よほどの悪天候でなければ室内に入らなくても大丈夫です。

 

海上に立つ高さ16mの大鳥居(重要文化財)の前を通ってくれますのでデッキがら大鳥居が望めます。

宮島に渡るにあたり満潮、干潮どちらの時間帯に訪れたいかを考えてスケジュールを立てるのもいいでしょう。

大鳥居の柱の所まで行きたい、触りたい派は干潮、どっぷり海に浮かぶ境内が見たい派は満潮となります。

厳島神社の年間潮汐、潮見表はこちら

 

昔より神の住む島と言われて来ましたのでパワースポッの塊のような島です。

 

参道

乗船時間10分で到着です。

 

鳥居をくぐって境内に入って行きます。ちょっと変わった狛犬が両側にいます。

 

鹿が放し飼いになっていました、撫でてもじっとして大人しいです。鹿は神の使いと言われ縁起のいい動物ですので、鹿信仰のある神社は多いです。

 

社殿

左側で初穂料大人 300円を納めて境内に入ります。

手水舎で心身を清めましょう。

 

こちらは柄杓が置いてありませんので混雑時の簡易お清め場でしょう。

 

社殿の中はかなり広いです。

 

普段見えない足の部分が見えてます。

 

次回来る時は昼間に満潮になる時間がいいですね。

今日は満潮は、早朝か夜という時間帯でした。

 

物凄い早さで潮が満ちて来ている状態で、大鳥居は完全に海の中に入っています。

 

ちょっと変わった狛犬です。

 

このような橋も架かっていますが柵がしてあり入れません。こういったアーチ状の橋は神が渡る橋とされており、人が渡る事は出来ないようです。

 

天気が良くないですが、雨に濡れた舞台も趣深いです。舞台より大鳥居を望む。

 

本殿の中が通路の様になっている珍しい構造です。

 

こちらは反対側。右側に社務所が見えます。おみくじ、御朱印はこちらへ。

 

夕方というのもあって本殿の中は既に明かりが点灯しており、昼間とは違った神々しい趣があります。

 

大鳥居の足の部分の黒い部分が見えますので満潮まであと少しです。

 

おみくじと御朱印帳と御朱印

参拝後おみくじを引き、何年ぶりでしょうか?大吉が出ました。

まさかの世界遺産で大吉を引き当てました。

 

大吉に気を良くした私は、参拝の証を残さねばと初めての御朱印帳を買い、初めての御朱印を頂き、私の御朱印人生が始まったのでした。

 

大鳥居のライトアップ

神社裏側から対岸の広島の夜景も見えます。

 

海に浮かぶ大鳥居、夜に満潮になる時間に訪れる事ができました。

 

夜は大鳥居がライトアップされます。

 

ライトアップの時間は日没の約30分後から23時までです。

ちなみにこの時間帯が干潮にあたる時は、大鳥居まで歩いて行けますがいかがでしょうか?様々な季節、時間によって色々な姿を見せる厳島神社。人々を引き付ける理由が少し解った気がしました。

 

海岸沿いに並べられた灯篭の灯りががずっと続いています。

夜まで滞在してライトアップを楽しむなら、宮島に渡った時に帰りのフェリーの時間をチェックしておくといいでしょう。島内に宿がとってある人やそんな遅くまで滞在しないなら必要ありませんが、ライトアップの時間までいるなら必須です。

ちなみに私はというと、帰りは行に乗った船とは別の松大汽船にしようと思っていたのですが、なんとJRの方が遅くまで運行しており、最後の一つ前の船で帰ってきました。

 

現在、厳島神社は一部修復工事中で終了予定は平成30年3月10日だそうです。

 

ライトアッププールやリラクゼーション&岩盤浴など癒しのコンテンツが充実。

「厳島神社大鳥居」を望む客室露天風呂&展望露天風呂 全てが希少な天然温泉。

宮島で贅沢なリゾートライフをご満喫ください。

 

 

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まとめ

世界遺産「厳島神社」に行ってきましたが、宮島には一度では満足できない魅力と広さがあり、再訪を誓いました。

厳島神社のご案内はいかがでしたでしょうか? 現地に行って気になった事をまとめてみました。

  • 海側の方が駐車場が大きくてキャパはありますが、土日祝などは午前早めに満車になるようです。
  • 宮島口に近くなって国道2号が混雑しているようなら、駐車待ちの渋滞が出来ている可能性がありますので、初めから山側狙いで行きましょう。
  • 山側でもJR宮島口駅の近くなら海側の遠くに止めるよりは近いです。
  • 山側からは線路に地下通路が出来ていて5~10分でフェリー乗り場まで行けます。
  • 大鳥居のライトアップの時間まで滞在するなら、帰りのフェリーの時間を確認しておこう。

 

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。この記事が気に入っていただけましたら、はなはなの励みになりますので、ポチッとシェアしていただけると幸いです。

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