大神神社の神体山である三輪山は摂社の狭井神社 (さいじんじゃ)から登ることが出来ます。
いにしえより神の宿る山と伝えられてきた三輪山登拝は「呼ばれないと登れない山」と言われており、色々いわくがあるようです。
この記事は登拝する為の情報をお伝えしますが、初めに登れるか登れないかはあなた次第であると申しておきます。
そして、大神神社に来たら是非とも立ち寄りたい三輪山登拝受付がある狭井神社と知恵の神様の久延彦神社を紐解いてみたいと思います。
アクセス、駐車場情報、観光案内、混雑状況など撮って来た写真でシェアします。少しでも皆さまの旅のお役に立てれば幸いです。
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三輪山について
三輪山(みわやま)は、奈良県桜井市にあるなだらかな円錐形の山。奈良県北部奈良盆地の南東部に位置し、標高は467.1m、周囲は16kmである。三諸山(みもろやま)ともいう。そのほか記紀においては「美和山」、「御諸岳」などとも記される。
古くから「神宿る山」とされ、三輪山そのものが神体であるとの考えから、神官や僧侶以外は足を踏み入れることのできない、禁足の山とされてきた。
江戸時代には徳川幕府より厳しい政令が設けられ、平等寺の許可がないと入山できなかった。明治以降はこの伝統に基づき、「入山者の心得」が定められ、現在においてはこの規則を遵守すれば誰でも入山できるようになった。
なお三輪山は国有林と民有林であり、大神神社の境内には属さない。史跡指定されているのは麓の境内のみである。
引用元:Wikipedia
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狭井神社のアクセスと所要時間
中部・関東方面
東名高速道路・伊勢湾岸自動車道もしくは東名阪自動車道経由
東名阪自動車道 [四日市J.C.T] ⇒ 名阪国道(国道25号線)[天理東I.C] ⇒ 県道51号
所要時間:112km 1時間35分
京都・北陸方面
名神高速道路・京滋バイパス経由
第二京阪道路[久御山J.C.T ] ⇒ 京奈和自動車道[田辺北I.C] ⇒ [木津I.C] ⇒ 奈良バイパス国道24号線~国道169号線
所要時間:54.4km 1時間17分
関西・中・四国方面
近畿自動車道・阪神高速経由
西名阪自動車道[松原J.C.T] ⇒ [天理I.C] ⇒ 国道169号線
所要時間:38.6km 48分
狭井神社の駐車場情報
大神神社には参拝者用無料駐車場が320台あり、その他有料駐車場も含めると約400台は駐車スペースがあります。
土日祝でも無料駐車場が満車になる事はありませんので、今回は4ヶ所の無料駐車場をのみご案内します。
※初詣や朔日参りの日は二の鳥居駐車場が使えない上に非常に込み合いますので注意が必要です。
※情報が変更されている場合もありますので、ご利用の際は必ず現地の表記をご確認ください。
①大鳥居北駐車場
駐車台数
100台
利用時間
8:30~16:00
利用料金
無料
②大鳥居南駐車場
駐車台数
50台
利用時間
8:30~16:00
利用料金
無料
③一の鳥居駐車場
駐車台数
150台
利用時間
8:30~16:00
利用料金
無料
④二の鳥居駐車場
駐車台数
20台
利用時間
8:30~16:00
利用料金
無料
※ニの鳥居駐車場は、正月期間・毎月1日は駐車禁止
左側の砂利道は参道です。この場所にこのような満車の看板が出ていると④二の鳥居駐車場は入れません。
駐車のコツ
④二の鳥居駐車場は一番近い駐車場なので出来れば利用したいのですが、駐車台数が20台しかありません。土日祝などは駐車待ちの列が出来ている事が多いのです。
ですので、初めに停めれたらラッキーくらいの気持ちで見に行きましょう。駐車待ちの列が出来ていたり、満車の看板が出ていればUターンして③一の鳥居駐車場まで戻ればいいのです。
どうしても近くに停めたい方は駐車列に並んで下さい。
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狭井神社・久延彦神社の参拝情報
狭井神社 (さいじんじゃ)
正式名称
狭井坐大神荒魂神社(さいにますおおみわのあらみたま)
マップコード
36 717 294*46
鎮座地
〒633-0001 奈良県桜井市三輪1422
電話
0744-42-6633
ご祭神
大神荒魂神
配神
大物主神
媛蹈鞴五十鈴姫命
勢夜多々良姫命
事代主神
ご利益
病気平癒
授与所
午前8時半~午後4時半
御朱印
300円
入山初穂料
300円
コインロッカー
利用時間 9:00~16:00
利用料金 無料 (使用時に100円 使用後100円返却)
久延彦神社(くえひこじんじゃ)
マップコード
36 717 285*84
鎮座地
〒633-0001 奈良県桜井市三輪1422
電話
0744-42-6633
ご祭神
久延毘古命(くえひこのみこと)
ご利益
受験合格・学業向上
授与所
午前8時半~午後4時半
御朱印
300円
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狭井神社・三輪山の歩き方
山の辺の道
大和盆地の三輪山麓から奈良へと通じる道で「日本書紀」にその名が残る「山の辺の道」
道沿いには万葉集ゆかりの地名や伝承の舞台があり、歩くものを古代の世界へいざなってくれます。
現在は桜井駅~天理駅間、約16kmのウォーキングコースとして整備されています。
大神神社から狭井神社に行くには二通りのルートがあります。こちらの石段の道は参拝者休憩所の下をくぐって行くルートです。きれいに整備され歩きやすい。
大神神社から山の辺の道を通って狭井神社に向かいます。
久すり道
もう一つの行き方は、大神神社の祈祷殿の前を通って久すり道から行くルートです。
久すり道の両側は何十種類もの薬草が植えられており、聞いたことのある薬草もあるので興味深いです。
登って行くと山の辺の道に合流します。
磐座神社(いわくらじんじゃ)
社殿はなく、神の鎮まる岩(磐座)をご神座として祀ってある。ご祭神は「神農さん」とも呼ばれる薬の神様の少彦名神(すくなひこなのかみ)
活日神社(いくひじんじゃ)
久すり道から向かうと山の辺の道に合流してからを大神神社方面に少し戻る事になります。短い石段の上に鎮座。
崇神天皇の命を受け三輪明神にお供えする酒を造った高橋活日命をまつる。酒造関係者からの信仰が厚い。
山の辺の道は鎮女池(しずめいけ)の西側を通って桧原神社(ひばらじんじゃ)へ、狭井神社は鳥居をくぐります。
市杵島姫神社(いちきしまひめじんじゃ)
大神神社の末社になる市杵島姫神社。鎮女池にかかる橋を渡って参拝します。
御祭神は福岡の宗像大社を総本宮とする宗像三女神(むなかたさんじょしん)の1柱、市杵島姫命を祀る。三女神は古事記に於いてアマテラスとスサノオの誓約で生まれた子とされる。
水の守護神とされ、厳島神社や江島神社のご祭神として広く知られています。また弁財天(弁天さん)と称され、七福神の中で福徳財宝・芸能をつかさどる神様としても親しまれています。
池にはたくさんの鯉が飼われており、子供達が楽しそうにエサやりをしてました。セルフサービスで一袋100円です。
狭井神社(さいじんじゃ)
大神神社から山の辺の道を歩くこと10分たらずで大神神社の摂社の狭井神社に到着です。力強いご神威により病気平癒の神様として全国から参拝者が訪れます。鳥居をくぐったら市杵島姫神社の朱塗りの鳥居が目に飛び込んできます。
鎮花祭(はなしずめのまつり)は4月18日に大神神社と摂社の狭井神社で行われる祭典です。大宝律令(701年)に国家の祭祀として毎年必ず行うよう定められた疫病除けの祭りで、多くの医薬業者が参列する「薬まつり」と呼ばれています。
鎮女池沿いの参道を進むと本殿が見えてきます。
本殿に上る石段手前に狭井神社の手水舎があります。コイにエサをあげた後はここで手を綺麗にしましょう。
狭井神社本殿前には大神神社と同じ「しめ縄鳥居」があります。一礼を忘れずに。
ご祭神は狭井坐大神荒魂大神(さいにますおおみわのあらみたまのおおかみ)です。何度も言いますが荒御魂はダークパワーの面を持っているので、荒御魂をお祀りしてある所は丁寧に参拝をしなければなりません。
御朱印
授与所で拝受出来ます。
御神水
登拝には必ず持参したい御神水。小500mlで100円、お持ち帰り用の大2リットルで300円。
拝殿左の薬井戸でもくめますので登拝される方はペットボトル持参で。
三輪山登拝受付所
薬井戸
今日の登拝受付は拝殿右側で行われていました。年配者から子供まで年齢層は幅広いです。
拝殿の左側にはこの神社の由来になっている神水の薬井戸「狭井」があり、ここから湧き出る水は昔から「薬水」と呼ばれていて、病気の治癒に効くを言われています。
登拝される方はベットボトルにこの水を入れて持って行きましょう。
薬井戸注意事項
注意書きには「近年ミネラルウォーター感覚で大量にお持ち帰りになる方を見受けます。お一人で大量に汲まれますと水量が底をつき他の参拝者にご迷惑を及ぼします。よろしくご理解ご協力の程お願い申し上げます。」とあります。
曜日、時間によっては非常に混み合う場所なので常識の範囲内の行動が望まれます。
三輪山登拝は初穂料300円です。以外に安いと思いました。横に竹の杖が立ててありますので登拝される方は持っていきましょう。長さがいろいろありますので、自分の背丈にあった杖を探して下さい。
登拝が出来ない日があるので要注意です。
- 正月三ヶ日(1・2・3日)
- 大祭等祭典日 2月17日、4月9日、4月18日(鎮花祭・くすり祭り)、10月24日、11月23日
- 悪天候により登拝を中止する場合があります
登拝申し込み要領
- 社務所で住所、氏名、緊急連絡先(携帯電話番号)を書きます
- 入山初穂料300円を納め、タスキを受け取ります
- 入山受付時間 午前9時から午後2時迄
- 下山終了時間 午後4時までに登拝口に戻って下さい
- 下山時は社務所へ声をかけ、タスキをお返し下さい
禁止事項
- 山内は火気厳禁、タバコをふくめ全ての火の使用を厳禁
- 山内は撮影禁止、カメラの持ち込み厳禁
- 山内でお供えしたものは必ず持ち帰る事
- 山内で飲食禁止、水分補給は可、お弁当等食料は持ち込まない
- 山内から草木、キノコ、鳥獣、土石、など採取禁止
- 登拝道以外への立ち入り禁止
注意事項
- 申込時、「三輪山登拝証」のタスキを受け取り肩にかけて登拝すること
- 山内にはお手洗いはありません
- 大声を出さない
- 携帯電話で話さない(マナーモードが望ましい)
※社務所の右側にはコインロッカーが設置してありますので、登拝する方はカメラ・水分以外の食料・荷物を預けてから登るといいでしょう。
三輪山登拝
登拝の心構え
禁足地の登拝には様々なルールがありますが、それ以前に基本的な心構えが必要です。
それは、古来より禁足地とされてきた三輪山は登拝への要望が強まり、近年になり許可制で入山出来るようになりました。ですので、登拝は参拝目的であることが必然で、観光目的やハイキング等の軽い気持ちで入山してはいけません。
神聖な山、信仰の山である事をふまえ山を汚さない、穢さないように心がけ、万が一ゴミが生じたり、見つけた場合には速やかに持ち帰るようにしましょう。
登拝者の中に足の裏からパワーを貰うために裸足で入山する方もいるそうですが、初めての方は道のりがわかりませんので歩きやすい靴で登りましょう。
鳥居の前にある看板の禁止事項、注意事項を再確認のうえ、テンションマックスで登拝できます。
ご覧のように始めから急な上り坂や、森の中を進む登山道を見ると初めての方は不安になるかもしれませんが、速い人で2時間、普通のペースでも3時間あれば戻って来れますのでご安心を。
気持ちよく登拝する為に
禁止事項、注意事項は数多くありますが、基本的な事ばかりなのでみなさん守って登拝されています。しかし、まれにゴミを見かけることがあり、罰当たりな事をする方もいるのです。ゴミを見つけたら進んで拾って帰りましょう、神は見てくれていますよ。
残念ながら車からのタバコのポイ捨てがなくならないように、この山に限らず登山、トレッキング、ハイキング等でもそういう事をされる方は一定数いるのが現実です。
登拝服装・装備
速い人で2時間で往復出来るといっても、夏場の暑さや冬場の寒さ対策、雨上がりで道がぬかるんで滑りやすかったりするので歩きやすい靴など注意しなければなりません。
また、重い荷物やバッグを持っての登拝は体力を消耗しますので、両手が使えるショルダーバッグ、リュックなどがベスト。
両手が使える事で受付で借りた竹杖が役に立ちます。
雨が振りそうな時は傘ではなくカッパを持っていきましょう。
持ち物は必要最小限にして必ずコインロッカーに預けましょう。
以上のことを踏まえれば特別必要な装備はなく普段着で大丈夫ですが、女性に関してはロングスカートはやめた方がいいでしょう。また原生林の山の中ですので虫刺され、樹液のかぶれ等肌が弱い方は夏場でも長袖長ズボン必須です。
冬場に関しては体温調整がしやすいように重ね着して、厚いコートなとはやめた方がいいでしょう。
持ち物etc
必須の持ち物 タオル、水分補給の飲み物、お賽銭
あったほうが良い物 帽子、虫よけスプレー、レインウェア(カッパ)
尚、たとえ蚊であれ、生き物の殺生は止めたほうがいいでしょう。また葉っぱをちぎる、木の枝を折るなどは論外です。
お祓い
準備が整ったらいよいよ山登りですが、その前に各自でお祓いを行います。自分で行うので「自祓い」と言います。
- まず一礼
- 両手で祓串を取り体の中央から左の方へ振る
- 右の方へ振ってまた左に振って体の中央へ戻す
- 祓串をもとに納めて一礼
イメージはつかめましたでしょうか?
登拝案内図
美輪山は標高467m、周囲16km、面積350haと一見小さい山なのですが、急坂や足元の状態がよくなかったりで、なめてかからないほうがいいです。
登山道は往復約4kmあり、道幅1mくらいあるので帰りの人とのすれ違いにも困ることはありません。うっそうと木々が生い茂る森の中といった感じで景色が開ける事無く登山道がずっと続きます。途中からぬかるみの道が続きますので下山時は滑らないように注意が必要です。
①~⑨の標柱を目印に自分の現在地を把握しながら進んでいきましょう。
三輪山には磐座が3か所あります。
- 下方のものが辺津磐座(へついわくら)磐座に少彦名命、
- 中ほどのものが中津磐座(なかついわくら)磐座に大己貴命、
- 頂上付近のものが奥津磐座(おきついわくら)磐座に大物主命
その中で参拝できるものは頂上の奥津磐座だけです。
呼ばれないと登れない山
三輪山は某スピリチュアルカウンセラー江原氏が最強のパワースポットであると公言してから知名度が全国区になりました。
禁足地であった山が登拝出来るようになったのは近年の事で、多くの参拝者が三輪山に訪れています。しかしここを訪れる方の多くは目に見えない力で引き寄せられているそうです、言い換えると「呼ばれた」と言う事だそうです。
山内で起こった事は他言無用といわれ、不思議な体験をされる方もいるそうで、いつしか「呼ばれないと登れない山」と言われるようになりました。
- 登拝予定日に行けなくなる予定が入った(冠婚葬祭など)
- 本人や同行者が怪我をして行けなくなった
- 本人や同行者が全日や当日に急に体調が悪くなった
- 急に車の調子が悪くなって行けなくなった
- 公共交通機関が遅れて登拝時間に間に合わなかった
- 悪天候で登拝中止になった
理由は様々ですが、登拝出来なかった方は「呼ばれてない」という事なのです。言い換えれば神に「お前は出直してこい」と言われているのです。
簡単に言えば今回は縁が無かったと諦めましょう。
不思議体験
無事登拝出来た方は、念願かなって至福の時を過ごされたことでしょう。くれぐれも山内で見聞きしたことは他言無用ですが、ネットを検索していると不思議体験をされている方が多いことに驚きます。
- 普段運動をしていない人が山頂までの往復が出来た。しかも疲れがない。翌日筋肉痛にもならない。
- 登る前より下山後の方が元気になった。
- 腰痛持ちの人が痛くなったら引き返そうと思っていたら腰痛もなく往復できた。
- 小さい子がぐずったら引き返そうとおもったら、往復自分で歩いたので驚いた。
- ぬかるみの道で滑って転び、下山してみたら服がまったく汚れてなかった。
- 病が治った、金運が良くなった。
- すれ違った人に「あんたも呼ばれて来たんやな~」と言われた気がした。
「神の宿る山」そこには神と繋がれる何かがあるのかも知れません。そして、あなた自身でそれを確かめに行かれる事をおすすめします。
久延彦神社(くえひこじんじゃ)
大神神社の末社で久延毘古命がご祭神。狭井神社や大神神社から徒歩で5分位の距離で、「くえひこさん」と呼ばれ親しまれています。
下の鳥居をくぐって石段を上がるルートが正式な道であるのですが、狭井神社方面から来る場合はこちらは帰り道になります。
学業・知恵の神として信仰されており、子供連れの参拝者が多いです。県内はもとより全国から参拝者が訪れています。
古事記に「足はあるかねど天下の事を、尽に知れる神と記されている神様」と記されている知恵の神様。
知恵ふくろう
ふくろうは顔が四方八方に回る事より物事を早く察知し、見通しがきき、かすかな事でも聞き逃さない事から先見性に富んだ知恵豊かな縁起の良い霊鳥とされています。
顔などをなでてお得をお受けになって下さい。
三輪山の遥拝所が設けられていますが、木が生い茂り三輪山が見えないのが残念です。
フクロウの形の独特な絵馬がびっしりかけられています。絵馬には知識向上、諸願成就、知恵発達、合格義眼、学業成就の文字が。
御朱印
久延彦神社は高台にあるため大神神社の大鳥居や、大和盆地が見下ろせます。方角的には三輪山遥拝所と反対方向になります。
狭井神社・三輪山のまとめ
「神の宿る山」三輪山のご案内はいかがでしたでしょうか? 登拝にチャレンジしたくなりました? 機会があれば是非登ってみてください。
それから山内での出来事は他言無用と言われてますのでお伝えしておきます。 最後に現地に行って気になった事をまとめてみました。
- 登拝はハイキングではありません、忘れずにお賽銭を持って行こう。
- 16時までに登拝口まで戻らないといけないので、初めて登拝される方は午前中にスタートしよう。
- 水分補給以外は飲食禁止、朝食は必ずとって体調万全で望もう。
- 季節にもよりますが服装は動きやすい格好で、また靴もスニーカー等の歩きやすい靴で。
- 安全第一で無理をせず自分のペースで登ろう。
JR東海の感動もんのCMをどうぞ。このCMを見ると呼ばれた気持ちになってしまいますね。
大神神社が気になった方は「大神神社のパワースポット 神宿る三輪山を祀る最古の神社の参拝方法」まで。
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