神社仏閣

大縣神社は四葉のクローバー絵馬で縁結び祈願 参拝者は女性が多い理由は?

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犬山城下に鎮座する三光稲荷神社をお参りした際に恋の三社まいりと称して大縣神社が紹介されていました。

既婚者のはなはなが縁結びのお願いはしませんが、何やら四つ葉のクローバー絵馬があったり女性に人気の神社であるらしい。非常に興味深いので大縣神社を紐解いてみたいと思います。

アクセス、駐車場情報、観光案内、混雑状況など撮って来た写真でシェアします。皆さまの旅に少しでもお役に立てれば幸いです。

 

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大縣神社について

大縣神社(おおあがたじんじゃ)は愛知県犬山市南部に鎮座。

犬山市北部の国宝犬山城からは車で21分・9.7kmの距離にあるので立ち寄るなら1時間もあれば参拝も余裕です。

尾張国二宮としても参拝者が多く、尾張国三宮が「熱田神宮」であることからもいかに敬われていた事がわかります。

御祭神の大懸大神(おおあがたのおおかみ)は国狭槌尊とする説・天津彦根命とする説・少彦名命とする説など様々ないわれがあるのですが、はっきりわかっていないのです。

しかしながら大縣大神は、尾張国開拓の祖神である事には間違いないとされ、古くから朝廷から庶民に至るまで多くの人々の崇敬を集め仰がれています。

社伝によれば垂仁天皇二十七年(紀元前三年)境内東奥の本宮山(293m)山頂(より現在地に遍座。

現在でも本宮山頂には、大縣大神の荒御魂を祀る本宮社があり、30分程度のトレッキングで参拝できます。

 

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大縣神社のアクセスと所要時間

関東・関西方面

東名高速道路・名神高速道路 小牧I.Cより

国道41号線経由 14分 7.3km

 

北陸方面

東海北陸自動車道 岐阜各務原I.Cより

県道192,194号経由 46分 22.4km

 

甲信越方面

中央自動車道 小牧北ICより

県道178号経由 15分 9.5km

 

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大縣神社の駐車場情報

鳥居の手前を左に行けば大きい看板があるので奥の入口から入ります。

参拝者用に大きめの駐車場があるので通常の土日祝であれば困ることはありません。

 

車祓い・ご祈祷は専用の駐車場があり鳥居の手前を右に入っていきます。

 

※情報が変更されている場合もありますので、ご利用の際は必ず現地の表記をご確認ください。

利用時間
18:00~6:00の無断駐車禁止

駐車料金
無料

駐車台数

  • 参拝者用 約75台
  • 関係者用 約60台

初詣期間中は臨時駐車場など合計500台駐車できます。

その他
参拝者用駐車場内にトイレ有

 

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大縣神社の参拝情報と御朱印情報

マップコード

4 896 221*11

鎮座地
〒484-0834 愛知県犬山市宮山3


0568-67-1017

御祭神
大懸大神

社格
式内社(名神大)
尾張国二宮
旧国幣中社
別表神社

創建
垂仁天皇27年(紀元前3年)

ご神徳
商売繁盛・五穀豊穣・健康・安産・縁結び

参拝時間
6:00〜20:00

授与所
参考:ご祈祷受付時間8:30~16:30

所要時間
1時間

 

御朱印

一体300円

 

御朱印帳

ブルーとピンクの二種類で境内に梅園がある事から梅の花。

裏面は一面にしだれ梅があしらわれている。

神紋は九枚笹で尾張國一宮の真清田神社と同じ。

 

四葉のクローバー絵馬

「四葉のクローバー絵馬」800円

誰しも小さい頃「四葉のクローバー」を探してことはあると思いますが、四葉の意味はご存知ですか?

幸福を呼ぶとされる四葉の意味は「富」「名声」「満ち足りた愛」「素晴らしい健康」という意味もあります

 

摂社 姫之宮

御祭神
玉比売命(たまひめよりのみこと)
倉稲魂神(うがのみたま)

ご神徳
安産・子授・縁結・婦人病・夫婦円満

 

摂社 大国恵比寿神社

御祭神
大国主大神
事代主神他十五柱

ご神徳
五穀豊穣・商売繁盛・学業成就

 

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大懸神社の歩き方

車で来ると神社に向かう一直線の道路の先にこの鳥居がある。

そのまま真っすぐ車ごと入ってしまう事の無いように置かれていると思われるが、進入禁止の案内板が景観を悪くしている。

ちょうど手前が下り坂になっていて看板が目の高さになるので、大縣神社の石柱と鳥居から伸びる真っ直ぐな参道が見通せないのは少し残念ではある。

ひょっとしたら車祓は鳥居手前を右に入って行くのでこの看板がないと間違えて直進する車あるかも知れない。

参道を車で入ってこられたら一大事なので致し方なしという結論に達した。

 

鳥居をくぐるとすぐ手水舎、後ろにさりげなく「さざれ石」が置かれていました。

 

参道の長さが境内の広さを表していますが、まだまだ奥があるのです。

正面の赤いお社は大縣神社の拝殿ではなく「姫之宮」で摂社になります。

 

社務所・参集殿を通り抜け

 

参道脇の池にコイが泳いでいました。

 

忘れず参拝 解除社

 

参道左手にある解除社とはなんぞや? 神社巡りをされてる方はお気づきだと思いますが、いわゆる祓戸神社でしょう。

参拝前に汚れを祓い身も心も清らかになって神様と向き合う為にありますので、手水舎とセットで忘れずに行いたいものです。

神社によってあったりなかったりしますので気付かずに通り過ぎてしまいがちですが、立て看板で「先にお参りして下さい」と記してあるところもあります。

 

拝殿前に御神木の大スギですが、そんなに太くはないです。

 

拝殿と奥の本殿

歴史を感じさせる現在の社殿は尾張藩主二代目「徳川光友」により、寛文元年(1661)に再興。

尾張造の建築様式であり、本殿は「三棟造」「大縣造」と言われ特殊な様式であるため昭和56年に国の重要文化財の指定を受けています。

 

女性の守護神 姫之宮

御祭神「玉比売命(たまひめのみこと)」は古来より女性の守護神としてお祀りされています。

安産・子授・婦人病・縁結びの神様として御神徳を授かりに来ます。

 

「姫宮」の扁額が物語る通り、大縣神社参拝者の女性比率が高い理由でもあります。

 

むすひ池とは?

拝殿右横には「むすひ池」入口の看板が、、、

祈願紙は授与所でお受け下さいと書いてあります。

 

大縣神社の神体山である本宮山から湧き出た御水を湛えているとの事。

「むすひ」とは「産霊(むすひ)」であり、「結び」の二義があるそうで、人と人や天地・万物を結び付ける神霊の力と、形のないものを結び付け形にする神霊の働きの事を言うそうです。

 

むすひ池では縁結び祈願が出来ます。

縁結び祈願のやり方

  1. 授与所で初穂料100円を納め祈願紙を拝受
  2. 祈願紙に願意を記入(絵馬書き所を利用可)
  3. お賽銭を祈願紙の中央にのせ水面に浮かべお祈りする
  4. 早く沈めば早く成就、遅くしずめば縁が遠い
  5. 近くで沈めば身近に、遠くで沈めば遠方に縁がある

 

幾つもの祈願紙と硬貨が沈んでいますが、せっかく祈願したのにいつまでたっても沈まないなんていやですよね。

そんなあなたの為に早く沈ませる為の秘策があります。

それはお賽銭を多くのせる事だと思うのですがいかがでしょう?

女友達数人で行けば1人ぐらい10円玉10枚のせとかしちゃいそうですね。

 

ミニ鳥居とは?

ミニ鳥居はむすひ池とは逆の姫之宮の左側にありますが、同じ朱色の建物なので知らずに通り過ぎる人もいるようです。

中をのぞくと石鳥居のめっちゃ小さいのが立っています。

あまりに小さいので一見子供のアトラクション?と思いそうですが大真面目に大人もくぐります。

こちらも「良縁祈願」「合格」「厄除」など願いを込めてくぐるのだそうです。

見るからにくぐれなさそうな人はパスで、、、

 

開運招福ミニ鳥居のやり方

  1. 初穂料200円をお賽銭箱に入れる
  2. 一礼して中に入り祓串を持つ
  3. 心を込めて左・右・左と振り自祓いをする
  4. 靴をぬぎ鳥居の前に正座し願いを込めてくぐる

 

姫石とは?

ご覧の通りの石というか岩というか見ればわかりますよね。

むすひ池が縁結びならこちらでは子授り、安産、婦人病完治祈願をします。

 

大国恵比須神社

 

楽田神社

大国恵比須神社の左奥にひっそりと鎮座している「楽田神社」

地元楽田出身の自治功労者20柱、御英霊190柱をおまつりしている神社で、昭和19年に楽田城址に創建され昭和25年に現在地に遍座。

 

本宮社一の鳥居

梅園を抜けた先に本宮社の鳥居がある。遥拝所がもうけられており一般参拝者はここから参拝を済ませよう。

 

奥宮(本宮山293m)に登りたい方はこの道から進みます。

本宮山山頂には大縣大神の荒御魂がお祀りされています。

現在地に遍座する前の始まりの地であり、景色も最高との話もあり時間があれば登って見たいところです。

 

本宮社 奥宮参拝ルート

ルートはこんな感じで一の鳥居 ⇒ 二の鳥居 ⇒ 姫之宮奥宮 ⇒ 三の鳥居 ⇒ 本宮社奥宮

一の鳥居から奥宮の距離は1.8kmくらいですが、山道なのでトレッキング装備で片道30~40分といった感じでしょう。

最低でもスニーカーや長袖、水分を持って来ていきましょう。

人もいないので最低でも二人以上で登ろう。

 

授与所・絵馬・おみくじ

授与所は拝殿横の1箇所で御朱印・お守り・絵馬・おみくじ全てここで扱っています。

 

反対側には絵馬書き所と絵馬掛け所。

四葉のクローバー絵馬は、絵馬掛け所が足りなくなるくらいにこれからもっと増えていくと思います。

 

最近は単なる紙だけでなく形に残るおみくじが人気です。

おすすめは「姫みくじ」で一体一体顔の異なる人形を自分で選ぶことが出来ます。

私は男なので引いてはいませんが、出産や赤ちゃんの事も書いてあるようです。

 

足腰が心配な方はどうぞ。

 

梅園

残念ながら桜の季節には梅は終わってますね。

毎年2月中旬から3月中旬まで「梅まつり」が行われます。

境内裏山の傾斜地には約300本のしだれ梅がこれでもかってくらい植えられており、満開時は一見の価値あり。

 

神宮遥拝所

初めて来る人は方向感が麻痺しそうな配置ですが、この方向が伊勢神宮に向いているとの事。

 

ということはこちらが南南西であり、案内板によるとライン上の真ん中に熱田神宮もあり同時にお参りができるそうです。

まさに「一粒で二度おいしい」みたいな、、、あぶない歳がばれる。

 

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まとめ

大懸神社のご案内はいかがでしたでしょうか? 女性に関する祈願・おまいり・おみくじなど、女性の守護神の由縁がわかっていただけたと思います。

愛子内親王殿下誕生記念植樹が姫之宮前に植えられている事に気付かれました? いつかいらしていただけるとうれしいですね。

最後に現地に行って気になった事をまとめてみました。

  • 犬山城・三光稲荷神社から車で20分
  • 参拝者用駐車場は広いので土日祝でも大丈夫
  • 解除社は忘れずに参拝を
  • 女性は姫之宮が重要
  • 縁結びはむすひ池と四葉のクローバー絵馬で

 

 

お付き合いいただきありがとうございました。この記事が気に入っていただけましたら、はなはなの励みになりますので、ポチッとシェアしていただけると幸いです。

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