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旅行記

黒部ダムの見どころ 観光放水の期間と時間は?駐車場・所要時間を現地レポ

更新日:


立山黒部アルペンルートを長野県側から訪れ黒部ダムを楽しんできました。

高速道路を降りてから凄い渋滞で、なんとか駐車場にはたどり着いてホッとしたのもつかの間。

予定では黒部ダムを観光してから大観峰まで行きたかったのですが、残念ながら時間的に黒部ダムまでしか行けないという現実を突きつけられました。

じゃっかん消化不良気味の観光にはなりましたが、この記事ではダム展望台からの風景や迫力の観光放水、その他の見どころをご案内します。

アクセス、駐車場情報、観光案内、混雑状況など現地で撮って来た写真でシェアしますので、少しでも皆さまの旅のお役に立てれば幸いです。

 

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立山黒部アルペンルートについて

立山黒部アルペンルートと呼ばれている長野と富山を結ぶ観光ルートがあるのは聞いた事があると思います。

標高3,000m級の山々が連なる山岳観光ルートで、総延長37.2km・最大高低差1,975m、そのほぼ全区間が中部山岳国立公園内にあります。

富山県側の「立山駅」から長野県側の「扇沢駅」まで(逆でも可)を通り抜け、立山黒部の雄大な自然を満喫することができる人気ツアーなのです。

トロリーバス(電気バス)・ケーブルカー・ロープウエイ・高原バスを乗り継いで、いくつもの景勝地を観光出来るのですが一つ注意点があります。

車で行った場合には立山駅⇔扇沢駅の間を通り抜けるにしろ途中で引き返すにしろ、出発駅まで戻ってこないと帰れなくなるという事です。

ですので朝一出発駅に到着している事が理想で、途中の観光地での時間配分、昼食を何処でとるかなど、乗り物ごとの時刻表とにらめっこしながら往復の綿密な計画を立てる事が必須になります。

乗り物を乗り継いで移動するのは旅の醍醐味ではあり楽しいですね。

もちろん一日で巡る必要もなく、途中の観光地に宿泊施設もあるので1泊して素晴らしい星空を眺めたり高原リゾートを満喫するのもいいでしょう。

はなはなの様に通り抜けにこだわらないなら途中まで行って出発駅に戻って来ればいい訳ですし、長野側からアタック、富山側からアタックと2回通えば一通りは乗り物にも乗れて通り抜けた気分にはなれます。(自己満足?)

ちなみに厳冬期は観光ルートが封鎖されるため、全線営業期間は4月15日~11月30日となっています。

 

黒部ダムについて

富山県中新川郡立山町、黒部川上流に建設された美しいアーチ型の日本を代表するダムです。

水力発電専用ダムで貯水量2億立方m(東京ドーム160杯分)、高さ186 m・幅492 mで日本で最も堤高が高く両側のウイングが特徴。

圧巻の観光放水で流れ出る水量は毎秒10t以上で、晴れた日には水しぶきで虹がかかることもあるほどです。

ダムを建設予定地の黒部渓谷まで建設資材を運ぶためのトンネル工事(現・関電トンネル)が超難関となり、トンネル内の破砕帯から大量の水が流出・雪崩の被害などで171人が殉職した辛い過去があります。

命がけの工事の物語は映画・ドラマ「黒部の太陽」になり、NHKの「プロジェクトX〜挑戦者たち〜」でも紹介されました。

1956年(昭和31年)から7年の歳月をかけて、1963年(昭和38年)に完成した黒部ダムは立山黒部アルペンルートの代表的な観光地となり、例年多くの観光客を迎え入れていますが、訪れた際には殉職者に捧げられた慰霊碑を探してみて下さい。

ちなみに、富山県は北陸電力の管轄ですが、関電トンネル、黒部ダムは関西電力が建設し、発電された電気は関西電力の事業地域に送電されています。

 

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黒部ダムのアクセスと所要時間

関越・上信越ルート

関越自動車道 藤岡JCT ⇒ 上信越自動車道 更埴JCT ⇒ 長野IC

北陸自動車道 上越JCT ⇒ 長野IC

所要時間・距離

長野ICより 約1時間12分・60.7km

練馬ICより 約3時間30分・246km

新潟中央ICより 約3時間30分・261km

 

中央自動車道ルート

中央自動車道 八王子JCT ⇒ 岡谷JCT ⇒ 安曇野IC

中央自動車道 小牧JCT ⇒ 岡谷JCT ⇒ 安曇野IC

所要時間・距離

安曇野ICより 約50分・39.8km

調布ICより 約3時間10分・247km

小牧ICより 約3時間20分・243km

名神吹田ICより 約5時間・410km

 

渋滞に合わないために

安曇野I.Cより県道310号線経由の場合

安曇野I.Cより一本道で近隣住民の主要道路ですので、県道45号線に入ったあたりから時期によっては渋滞します。

ここが渋滞すると山道で抜け道がありませんし、扇沢駅の駐車場待ちの可能性が高いので臨時駐車場待ちの可能性があります。

渋滞を避けるためにはなるべく早朝の到着を心がるしかないでしょう。

 

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黒部ダムの駐車場情報

黒部ダムまでは車で行くことは出来ませんので「立山黒部アルペンルート」の扇沢駅付近の無料・有料駐車場に停めます。

 

扇沢駅有料・無料駐車場

扇沢駅

マップコード

691 491 625*64

住所
長野県大町市平2117


0261-22-2526

①~④ 有料 扇沢駐車場(第1~第4)

駐車料金
第1・第2駐車場:12時間 1000円
第3・第4駐車場:24時間 1000円

※5千円札、1万札のご利用はできません。千円札をご用意ください。

駐車台数
約350台

営業時間
24時間出入り可能なカード式精算機です。

 

⑤~⑥ 無料 扇沢市営駐車場(第1~第2)

駐車料金
無料

駐車台数
第1駐車場:約180台
第2駐車場:約50台

※無舗装

営業時間
24時間出入り可能です

 

⑦臨時駐車場 らいちょう駐車場

駐車料金
駐車場整備協力金として1台500円。無料バスで扇沢駅(約7km)へ送迎。

駐車台数
約350台

営業時間
24時間

 

臨時駐車場 かもしか駐車場

駐車料金
駐車場整備協力金として1台500円。無料バスで扇沢駅(約8km)へ送迎。

駐車台数
約450台

営業時間
24時間

 

 扇沢駅駐車場利用情報

県道45号を登っていくと最初に無料駐車場の第2・第1があります。

扇沢駅に一番近い第1駐車場から埋まっていきますが、少しくらい歩いても無料がいいと言う方は無料駐車場に停めちゃいましょう。

有料第4と無料第1と比べればそんなに離れてないので問題ありません。

ちなみに、一番遠い無料第2駐車場からは扇沢駅まで徒歩10分600mです。

小さい子供連れや高齢者がいる場合は有料第1がベストです。

有料駐車場については、キャンピングカー、ワゴン車等で車両寸法が幅2.1m×長さ5.0m×高さ2.6mを超える車両は駐車することができませんので、無料駐車場をご利用ください。

扇沢駅周辺の有料・無料駐車場が全て満車になると県道45号線沿いの扇沢駅手前7~8kmの臨時駐車場(らいちょう駐車場・かもしか駐車場)に強制的に停める事になり、扇沢駅にはシャトルバスで行く事になります。

※いずれの駐車場も誘導員の指示に従って下さい。

※有料駐車場第1~第4・扇沢駅前車寄せは、全て右回りの一方通行です。(矢印の様にお進み下さい)

 

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立山黒部アルペンルート観光情報

扇沢駅は立山黒部アルベンルートの出発地点であり、特に夏季は登山者・宿泊者も多く駐車場の回転率は悪く非常に混雑します。

黒部ダムより先の観光をされたい方は早朝の到着が必須と思っておきましょう。

この看板は扇沢駅起点のもので、行先によって運賃が変わってきますが、往復運賃で購入した方がはるかにお得ですので行き当たりばったりではなく、帰りの乗り物の接続時刻まで計算して予定を立てましょう。

出発時間や途中の観光時間、帰りのそれぞれの乗り物の時刻、ちゃんと車の駐車場まで帰って来られるかを考慮する必要があります。

行き先により運賃を自動計算してくれます。

立山黒部アルペンルート公式HP

日付・出発時刻・目的地(滞在時間)・到着地・経由地(滞在時間)を入力すると、自動的に目安のタイムスケジュールが作成されます。

公式HPタイムスケジュール

 

注意事項

  1. 黒部ダムだけならでは気軽に散策が楽しめますが、標高1500m以上の高地であるため気温や天候に合わせた服装を準備しましょう(重ね着できる服装がベスト)
  2. 山の天気は変わりやすいので傘よりも携帯用のレインコート・カッパ、晴れた日は陽射しも強いので紫外線対策もお忘れなく。
  3. 中部山岳国立公園特別地域内にある立山黒部アルペンルートには、貴重な野生の動植物が多数生息しています。貴重な動植物の生態系を守るためにペットを連れての立ち入りはNG

 

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黒部ダムの歩き方

扇沢駅

立山黒部アルペンルートの長野側の玄関口である標高1,425mの扇沢駅で、駅と名前がついてますがバス乗り場です。

切符売り場、関電トロリーバス乗り場、レストラン、お土産売り場などがあります。

人気の黒部ダムに行くなら長野側からアクセスした方がはるかに近いので、立山黒部アルペンルートの中で最も混み合う場所です。

 

扇沢駅駐車場

扇沢駅のすぐ下の第1駐車場です。土曜日の午後からだと満車でした。

 

この下に第2、第3、第4、無料駐車場と続きます。

無料が一番遠いのは仕方ないというか、無料駐車場が作ってあることでアルペンルートの途中で宿泊観光される方や、登山者には助かるサービスだと思います。

はなはなが行った時は駐車場の手前数キロから渋滞で40分ほどかかり、時間が遅かったのか?シャトルバスの運行がなかったのか?臨時駐車場はスルーで扇沢駅駐車場まで上ってきました。

 

きっぷうりば

切符売り場には通常の土曜日の午後で並ばずに買えましたが、この時間から行く人はそんなに多くないかもです。

GW・お盆・シルバーウイークなどの繁忙期は、激混みのようです。

 

きっぷ売り場のお姉さんとちょっと話をして、黒部ダムを観光しなければ大観峰まで行って戻ってこれると聞きましたが・・・。

黒部ダム観光しないのはありえないので、素直に黒部ダムまでの往復を買います。

なんだか某TV番組「路線バスの旅」の太川陽介さんの気分です。

 

関電トロリーバス

関電トンネルトロリーバスで長野県から富山県の県境を越えます。

扇沢駅から黒部ダム駅までの全長6.1kmを結ぶ電動バスで、無公害でなので環境にやさしい乗り物。

屋根から出ている二本のポールで架線から電気を得て走るという電車のようなバスなのです。

扇沢駅から道路を少し走りすぐトンネルに入って行くさまは、エンジン音もしないのでちょっとしたアトラクションを楽しむ感じです。

最大13度の急勾配の関電トンネル内は夏でも気温は10度前後という涼しさ、運行間隔30分でトンネル内は一車線で途中すれ違える場所が作ってあります。

チケット売り場は空いていたのに以外にもバスは非常に混んで立ち乗りでしたので、残難ながら写真が撮れませんでしたが約16分で黒部ダム駅に到着です。

このトンネルが破砕帯などで多数死者の出た、映画「黒部の太陽」の題材になったトンネルであり、黒部ダム建設の資材などを運ぶための車両用に掘ったトンネルが観光用に活用されている訳です。

 

黒部ダムのルートは2通り

トロリーバスで黒部ダム駅に到着すると、出口奥の通路でコースが二つに分かれています。

看板を見てもちょっとわかりにくいので、みなさんえ?どっちどっち?という感じで立ち止まります。

右に行くと220段の階段を上って、最も高い位置から黒部ダムを一望できるダム展望台に。

黒部ダムをメインで観光したい方は、迷わず右へ。

左に行くとダムの堰堤に直接出ることが出来ます。

黒部ダム観光をそこそこに、立山黒部アルペンルートで先を目指す方はダム堰堤を歩いて黒部ケーブルカー乗り場へ。

 

多くの人が右ルートで階段をひたすら登ります。

先に一番高いところに登って順番に降りながら観光するのがおすすめで効率がいいでしょう。

急階段は息切れして途中休憩を挟まないと一気には登れませんでしたていうか、みんな速すぎw。

 

さあ1番上のダム展望台まで上がりました。

ここからの景色は最高で、記念撮影ポイントであり、インスタ映えします。

 

観光放水の期間と時間

バーンといきなり黒部ダムが現れます。

で、でかい、広い、すごい水量で、人間がありんこの様です。

先ほど頑張って階段を登ったかいがありましたね。

こ、これが黒部ダムの風物詩、観光放水。

ゴーっと音がして毎秒10トン以上の水が水煙をあげています。

川底からの風がダムに当たり、ミストが堰堤まで舞い上ってきているのか気持ちいいです。

こういうとこではお決まりの記念撮影してくれるカメラマンがいるのですが、いつもはスルーするはなはなもなんだか嬉しくてい買い上げしました。

観光放水期間

観光放水期間は6月26日〜10月15日です。

※天候などにより放水を中止する場合があります。

観光放水時刻

6/26~7/31 6:00 ~ 17:30
8/1~9/10 6:30 ~ 17:00
9/11~10/15 7:00 ~ 16:30

 

6月~10月の決められた期間の17:00くらいまで観光放水が行われています。

せっかくここまで来たのだから迫力の観光放水は近くで見ていきたいですよね。

上部にうっすらと虹が出ており、太陽の位置にもよりますが天気が良いのが第一条件です。

 

より近い下の展望台からはミストが飛んできているのがはっきりわかります。

放水する際にはわざと霧状にしており、これは放水の勢いで川底が削れてしまうのを防ぐためだそうです。

 

ちょうど終了の時間になりました。

 

放水終了~2ヶ所の放水口はこんな感じで丸いです。

ダムが大きすぎて放水口の大きさが伝わりませんが、整備用の階段と比べても人間の背丈くらいはありそうですね。

 

放水が終わればダム底がはっきり見え、水は不思議ことにエメラルドグリーン。

 

黒部の太陽

高所恐怖症の方は目をつぶって下りましょう。

鉄骨で支えられた見た目が非常に怖い外階段を下りると・・・

 

さまざまな展示物が置いてあります。これは映画「黒部の太陽」の撮影セットですね。

石原裕次郎さん主演の壮絶なる建設の過程を描いた作品で見られた方も多いでしょう。

 

黒部ダムからの風景

ダムの向こう側は富山方面で、3000mオーバーの山々が連なる立山連峰。

 

ダムの水は3000m級の北アルプス山脈の横をすり抜け日本海にそそぐ。

 

堰堤を歩きダムの中心部へ歩いていきます。

向こう側へ渡ると黒部湖駅で黒部平行きのケーブルカー乗り場があるので先へ進む人はこちらです。

 

堰堤真ん中に案内板があるのでチェック!

 

186m下はこんな感じなので、高所恐怖症の人はのぞかないように。

 

反対の湖面は、海のように広いのですが波がないのでなんだか不思議な感じです。

 

ダムの堰堤の両側が折れ曲がっているウイング形状は壁の強度を保つためです。

 

黒部湖遊覧船「ガルベ」

時間がなくてつり橋の方には行けませんでしたが、黒部湖畔沿いに散策路が整備されています。

つり橋から下ると黒部湖遊覧船「ガルベ」乗り場で、約40分間隔で運行されている日本一高所の遊覧船なのです。

周囲の山並みだけでなく貴重な湖側からの黒部ダムも見ることができるのがポイント。

所要時間 約30分
料金 大人1,080円
小人540円
運行期間 6/1~11/10

 

殉職者慰霊碑

黒部ダム建設の殉職者慰霊碑が建設され、犠牲となった殉職者171名の名前が刻まれています。

黒部峡谷のダム建設現場では「黒部にケガはない」と言われており、工事ミスは死を意味したといわれたことから、昭和30年代という掘削技術のない時代で大変なトンネル工事だったことがうかがえます。

 

黒部ダムカレー

黒部ダムレストハウス」はお土産売り場があり食事も出来ます。

ちょっとSNSで話題になった「黒部ダムカレー

味の口コミもいいのですが、観光地の素晴らしい景色を見ながら食べるカレーはうまくない訳がありません。

 

ご飯でアーチ型の堰堤を作りルーを流し込んだカレーなのですが、扇沢レストハウスにもあるので時間があればどちらかで食したいですね。

 

 

家でダムカレーを作る場合はスプーンはこれで決まりでしょう。

 

扇沢行き最終便

現地到着がお昼過ぎでは少し心残りですが、ダムの案内板で扇沢駅行きの最終便に間に合うように乗り場に向かいます。

今日は9月22日で昼間は残暑で暑く半袖で十分でしたが、17:00の時点で15.9度しかありません。

この時間帯からグッと冷え込みますので長袖持参で行って正解でした。

 

駅までの道のトンネルでなんだか先が詰まってます?

扇沢行き最終便に並んだのですが1台で乗り切らず、なんと本日は観光客が多いため増便で全て扇沢駅まで送ってくれるという神対応。

ていうか黒部ダムに野宿はできませんので、そういう事は毎回あるようです。

立山黒部アルペンルートを予定している方は、途中何処かで一泊くらいの計画をねったほうが余裕のある観光ができると思います。

 

黒部ダム観光の所要時間

なんと扇沢駅に到着したら真っ暗になってました。

  • 第2駐車場に到着 15:00
  • 黒部ダムに到着 15:50
  • 第2駐車場に到着 19:00

本日の黒部ダム観光のみの所要時間は1時間30分です。

駐車場までの往復込で観光時間は4時間みておきましょう。

行きはトロリーバスの出発時刻までがタイムロスになりますが、帰りは出発時刻に合わせて観光を切り上げれば良いのです。

今回は黒部ダムまでしか行けませんでしたが、いつか「立山黒部アルパンルート」を制覇したいと思いました。

 

 

 まとめ

黒部ダムのご案内はいかがでしたでしょうか、現地に行って気になった事をまとめてみましたので見て行って下さい。

  • 午後からでも黒部ダム観光はできる
  • 所要時間は4時間はほしい
  • 一年でも厳冬期は閉鎖しているので、観光できる期間が決まっている
  • 黒部ダムの観光放水の日時も決まっている
  • 駐車場の混雑・渋滞はよくある事なので避けるには朝一到着が望ましい
  • 日帰りでない人は絶対無料駐車場を利用しよう
  • 観光シーズンは各乗り物も混雑しているので帰れなくならないよう時間配分には注意
  • ペットを連れての観光はNG
はなちゃん
はなはながいつも車に積んでいるものはこちら⇓だよ

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