旅行記

兼六園の歩き方 アクセス 駐車場 観光所要時間を調査

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金沢観光で欠かせない観光スポットランキング、堂々第一位の兼六園に行って来ました。

兼六園といえば灯篭や松の雪吊りで有名ですから、雪の積もった兼六園も見たかったのですが、今回は雪のない5月の兼六園を堪能して来ました。

四季ごとに雰囲気が変化する様はいつ訪れてもすばらしいとの事で、園内散策とおすすめスポットをご案内します。

アクセス、駐車場情報、観光案内、混雑状況など現地で撮って来た写真でシェアしますので、少しでも皆さまの旅のお役に立てれば幸いです。

 

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兼六園とは?

石川県金沢市にある国の特別名勝に指定されている日本庭園です。面積は約3万坪(11.4ヘクタール)で、岡山市の後楽園と水戸市の偕楽園と並んで日本三名園の一つに数えられています。

江戸時代の代表的な大名庭園として加賀歴代藩主により、長い歳月をかけて造られたそうです。

兼六園の六とは六勝の事です。

六勝とは、宏大(こうだい)と 幽邃(ゆうすい)、人力(じんりょく)と 蒼古(そうこ)、水泉(すいせん)と 眺望(ちょうぼう)と相反するものを兼ねていると言う事から松平定信によって兼六園と命名されたそうです。

 

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兼六園のアクセスと所要時間

中部・関東方面

北陸自動車道 金沢東I.Cより 県道200号線経由 5.8km、15分

 

関西方面

北陸自動車道 金沢西I.Cより 県道17,43号線経由 8.1km、22分

 

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兼六園の駐車場情報と混雑状況

赤マーカークリックで情報詳細

 

人気観光地だけあって土日祝は午前中には満車になるようです。平日は満車になる事はまずないようです。

兼六駐車場は駐車台数のキャパがあって駐車料金の上限がないので車の入れ替わりも激しいと思われます。並ぶならここでしょう。

少し遠くても安さで勝負なら石川県石引駐車場でしょう。

 

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兼六園の観光情報

開園時間

年中無休

3月1日~10月15日  7:00~18:00 (退園時間)
10月16日~2月末日 8:00~17:00 (退園時間)

 

入園料

兼六園

大人(18歳以上) 310円
小人(6歳~18歳未満) 100円

兼六園+1利用券

利用施設の各入場券販売所で購入できます。

大人500円

詳細はこちら

 

所要時間

早足で回って30分といったところです。

紅葉の季節や、雪吊りの季節は時間をかけたいところですが、春・夏は金沢城に時間をかけたほうがいいと思います。

 

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兼六園の歩き方

紺屋坂

兼六園下の交差点から兼六園まで続く坂道です。200mほどしかありませんが、お土産屋さんや伝統工芸の店が軒を連ねます。

 

箔一兼六園店 まぎれもなく金箔の伝統工芸屋さんが、まじめに金箔ソフトクリームを販売しています。

お値段なんと891円ですが、これを持ったあなたはフォトジェニックになる事まちがいありません。

少し安い金粉ソフトクリームもあります。金沢観光の記念にどうでしょうか?

 

カラフルで独特な模様の招き猫、見てると欲しくなりますが大きいのは結構なプライスが・・・それもそのはず金沢と言えば九谷焼なんです。

 

緩やかな短い坂ですが色々見て楽しめました。

 

兼六園

兼六園には7か所の入口があります。ここはそのうちの一つである桂坂口になります。

金沢城の石川門橋を渡った反対側になりますので、ここの入口は人の流れが多いです。

金沢城とセットで観光される方の通常ルートになっています。

園内は順路はありませんので右回り左回り好きなように回ります。

 

日本庭園では珍しく19世紀中ごろに作られた、自然の力を利用した日本最古の噴水です。

園内中央の霞が池との高低差を利用して、水面との落差3.5mまで吹き上がっています。

 

翠滝(みどりたき)

こちらも水源の霞ヶ池から流れ出て瓢池に注ぎ込んでおり園内最大の滝です。高さ6.6m、幅1.6m

 

ひょうたん形の瓢池(ひさごいけ)と海石塔

この辺りは前田藩の別荘の庭として造られたそうで、兼六園では最も古い場所です。

言い換えれば兼六園の始まりの場所です。

歴代藩主が長い歳月をかけここから拡張していき今の大きさに広がったそうです。

 

根上松(ねあがりまつ)

高さ約15mの黒松。大小40数本もの根が地上2mにまでせり上がった迫力の姿をしています。

 

カキツバタの見頃です。

 

霞が池 園内で最も大きい池で真ん中に小島があります。

 

唐崎松(からさきまつ)

前田斉泰が琵琶湖の唐崎松から育てた兼六園内でも有名な樹木。

 

徽軫灯籠(ことじとうろう)

兼六園といえばこの風景というくらいおなじみのカットです。脚が二本の独特な形状です。

よ~く見ると、片方の脚が折れて岩の上に乗っています。

 

雪吊りしない時期でも棒で支えられています。

 

帰りは反対側の随身坂口から出ます。カキツバタの紫がきれいです。

 

兼六園の随身坂口近くにある金沢神社は時間の関係でスルーします。

菅原道真を主祭神としているそうです。前田家は道真の子孫である事からここに神社があることもうなづけます。

 

 

反対側から出た理由はこれです。金沢県立美術館・・・ではなくて。

 

ル ミュゼ ドゥ アッシュ KANAZAWA

世界的に活躍する石川県七尾市の出身のパティシエ、辻口博啓氏がプロデュースするパティスリー&カフェ。

石川県立美術館の1Fにあります。入館料を払わなくても入れますのでご安心を。

 

店の名前のついたル ミュゼ ドゥ アッシュ(左)。

 

壁一面のガラスに本多の森公園の緑を眺めながら開放的な空間の中で一息つけます。

営業時間 午前10時~午後7時 年中無休

 

石浦神社

金沢最古の神社だそうです。

 

金沢神社からも近いのでセットで参拝するのもいいでしょう。

 

こじんまりとした神社ですが、このおみくじの数をみるとただならぬ感じがします。

それもそのはずインスタ映えするカラフルなお守りが有名で、兼六園と21世紀美術館の間にある立地から参拝者は多いようです。

現地に行って気になった事をまとめてみましたので見て行って下さい。最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

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まとめ

  • 兼六園は金沢一の観光地で金沢城とセットで観光される方も多い
  • 土日祝の周辺駐車場は午前中には満車になると思っておきましょう
  • 園内は一周のんびり回っても1時間あれば大丈夫
  • 金沢城の方が時間がかかりますので兼六園を後回しにするのもあり
  • 兼六園の風景は冬季にには雪吊りでからっと変ります
  • 出来れば雪のある時に訪れたいですが、冬の金沢は車であればそれなりの装備が必要

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