名古屋城本丸御殿の見どころを徹底調査 混雑や湯殿書院の整理券は?

更新日:


名古屋城は木造復元に向け解体を行うべく足場が掛けられ石垣の調査が始まりました。それに伴い現在は天守内が入場禁止となっております。

来城者の減少が懸念されるところですが、それに合わせるかのように名古屋城本丸御殿が完成公開されました。

そして、「金シャチ横丁」なる名古屋めしのグルメスポットもオープンしてますます注目の名古屋城。

この記事では150億かけ10年にわたる工事、多くの資料による復元作業により、四百年前の姿がここに蘇った本丸御殿の全貌、観覧ポイント、観覧注意点をご案内します。

気になる混雑具合、別館湯殿書院の整理券獲得方法、お得な駐車場情報、アクセス、観光情報など撮って来た写真でシェアします。少しでも皆さまの旅のお役に立てれば幸いです。

 

スポンサーリンク

 

 

名古屋城本丸御殿について

慶長20年(1615年)徳川家康の命により、名古屋城天守閣の南側に建てられました。

当初は初代藩主・徳川義直の住居として使用されていましたが、義直が住まいを二之丸御殿に移した後は、将軍上洛の際の宿舎となりました。

昭和5年には、天守閣と共に国宝指定、同17年 障壁画が国宝指定されましたが、先の戦争により建物の全てが焼失しました。

平成21年より150億円を費やし復元工事が進められ、約10年の工期をへて平成30年6月8日に完成公開されました。

本丸御殿は、全国で見られる城郭建築の復元において最も史実に忠実に再現されたそうです。

その理由は、建物は焼失したものの資料は別の場所に保管され残っていたからなのです。

江戸時代の文献、実測図、戦前の古い写真をもとに、当時の工法や、資材、伝統技術や技法により作り出されたものは、当時の色彩までも忠実に再現されています。

室内装飾の虎や豹、花鳥風月といった、ふすま、壁、天井に描かれた数々の美しい絵画や、らん間の彫刻は見応え十分。

3代将軍徳川家光の上洛にあわせ作られた上洛殿は、贅の限りを尽くした豪華絢爛で訪れた者を魅了する事でしょう。

 

スポンサーリンク

 

名古屋城本丸御殿のアクセスと所要時間

東京方面

東名高速道路 名古屋I.C ⇒ 名古屋第二環状 ⇒ 名古屋高速2号東山線 ⇒ 名古屋高速都心環状線 ⇒ 丸の内I.C

21.2km 23分 名古屋都心環状はJ.C.Tがいっぱいあって慣れないと少々面倒ですが、ナビをセットしておけば大丈夫です。

丸の内I.Cの出口は南向きなので、出口でUターンします。出口ランプウェイで右に寄ってください。

名古屋高速ETC休日割引で700円かかります。

名古屋高速は慢性的に渋滞する箇所は無く、ほぼ時間通りに着きます。

 

関西方面

名神高速道路 一宮I.C ⇒ 名古屋高速16号一宮線 明道町I.C

14.8km 20分 明道町I.Cを降りて次の信号(すぐ)左なので注意です。

 

名古屋城本丸御殿の駐車場情報

関連記事 お得な駐車場情報はこちらにまとめてありますので「名古屋城本丸御殿のお得な駐車場情報 無料や最安値を現地調査」ご覧ください。

 

 

 

スポンサーリンク

 

名古屋城本丸御殿の観光情報

名古屋城・本丸御殿

マップコード

4 348 787*13

住所
〒460-0031 愛知県名古屋市中区本丸1−1

電話番号
052-231-1700

名古屋城開城時間
午前9時~午後5時30分 (閉門午後6時)
※現在の天守閣は耐震性が低いことに対応するため平成30年5月から入城禁止(閉鎖)となっています。

本丸御殿(最終入城)
閉園の30分前

隅櫓(最終入城)
午後5時

休城日
12月29日~31日、1月1日(4日間)ただし、催事等により変更となる場合があります。

見学にかかる所要時間
約1時間(本丸御殿のみ)
城内散策、おもてなし武将隊、金シャチ横丁でご飯なども含めると半日は欲しいです。

 

観覧料(名古屋城、本丸御殿)

区分 個人 30人以上の
団体
100人以上の
団体
大人 500円 450円 400円
名古屋市内高齢者(65歳以上) 100円 90円 80円
中学生以下 無料 無料 無料

 

徳川園との共通券(購入日以外でも使用可)

区分 個人
大人 640円
名古屋市内高齢者(65歳以上) 160円

 

定期観覧券(1年間有効)

区分 個人
大人 2,000円
名古屋市内高齢者(65歳以上) 600円

 

湯殿書院・黒木書院

本丸御殿(表書院・対面所・上洛殿)とは入り口が異なります。

また観覧は無料ですが整理券が必要になります。詳しくは記事内「みちしるべ」を御覧ください。

 

観覧時の注意事項

柱、床板、障子の桟にいたるまで、ひのき等の貴重な木材を用いています。飾金具や障壁画復元模写も、職人や絵師が心をこめて制作しました。

この美しさを保つため、いくつかの決まりがあります。

    • 筆記用具は鉛筆で。ボールペンはNG!
    • 写真撮影はOK! 障壁画保護のためフラッシュはNG!
    • 御殿内での飲食、喫煙はNG!
    • 携帯電話使用禁止
    • 柱、ふすま、障子、金具類には絶対にさわらないで。
    • 土足厳禁!入口で靴を抜いて下駄箱へ。素足やストッキングの方は、備え付けのスリッパがあります。
    • 大きなお手荷物、リュックサック、などは御殿を傷つける恐れがあるため、下駄箱横の無料ロッカーへ。
    • ショルダーバッグ、ボディバックなどはバッグ部分を回転させ前の位置にもってくる。
    • 江戸時代の空間を正確に復元するため、照明を控え、冷暖房・トイレなどは設置していません。体調に十分ご留意のうえご観覧ください。

背中にリュックを背負った方が、襖にもたれかかり破損させるという事故がおきているそうです。カメラ撮影時などは、前だけでなく後ろの確認もして移動しましょう。

スポンサーリンク

 

 

みちしるべ

車寄

入母屋造の妻入で、入り口となる車寄は正面に突き出しています。

 

車寄は、将軍など正規の来客だけが上がる、本丸御殿への正式な入口です。唐破風(からはふ)屋根をいただく堂々たる外観で本丸御殿の中で最も太い柱が使われています。

三つ葉葵の家紋がいくつ付いてるの?と数えたくなるくらいあしらわれています。

 

観覧者は、車寄にある玄関ではなく側面にある入口から入ります。

公開翌日にもかかわらず、16:00頃には入場待ちの列は解消されていました。夕方は狙い目でしょう。

 

靴を下駄箱に入れたら21世紀の家臣(ペッパー君)にあいさつして中に入ります。下駄箱がいっぱいの時は袋に入れて持ち歩きます。

 

玄関

玄関は、正規の来客がまず通される建物で、床や違棚(ちがいだな)が備えられていました。周囲の壁や襖には勇猛な虎が描かれ、客を驚かせました。

藩主との対面までの時間を過ごす建物で、一之間、二之間の2つの部屋があり、続く大廊下は、玄関と奥を結ぶ重要な通路で、幅は3間(約6メートル)に及びます。

 

「竹林豹虎図」

通称「虎の間」とも呼ばれた本丸御殿の正式な入り口である玄関。

 

二之間

 

一之間

当時は本物の虎や豹を見ることは叶わなかったので、書物や毛皮などを参考に描かれたそうです。

 

大廊下

玄関前の大廊下の天井は簡単な作り

 

釘隠しは凝っていて黒漆が塗られている。上洛殿以外で多くの釘隠しに使われている「六つ葉葵」。

ハート型の穴があるのがわかりますね。(後で解説します)

 

表書院

表書院は、江戸時代は広間と呼ばれ、藩主と来客や家臣との公的な謁見に用いられました。

一番奥に位置する上段之間は、床や付書院(つけしょいん)を備えるとともに、床も一段高くしており、藩主の座として使われました。

 

三之間

 

二之間

 

一之間

雉の親子の様子が描かれた「桜花雉子図」(おうかきじず)

 

上段之間

徳川義直が着座した部屋で、表書院では一番豪華に作られています。

 

天井は格子に変わり、玄関の天井より凝ってます。

 

対面所

対面所は、藩主と身内や家臣との私的な対面や宴席に用いられました。上段之間・次之間には、四季の風物や名所が、多くの人物とともに描かれており「風俗図」と呼ばれています。

 

納戸一之間・二之間

 

次之間

和歌山の風景、城下、神社、海が描かれています。

 

上段之間

京都の風景、上賀茂神社の競馬の様子が描かれています。

 

身内や家臣しか入れない部屋なので、天井は凝った作りに金箔が貼られています。

対面所の障壁画は身内を和ませる為、出身地(和歌山、京都)の風景が描かれたとされています。

 

鷺之廊下

鷺之廊下は、対面所と上洛殿を結ぶための廊下で、寛永11年(1634)に上洛殿と共に増築されました。

 

長押(なげし)の上まで障壁画が描かれるのが寛永期の特徴です。将軍や藩主はここを通り上洛殿へ向かいました。

金箔をふんだんに使われた様を間近で見て、上洛殿へのテンションが上がります。

 

細かな模様で高価な仕様になります。この釘隠しは高級ブランド品のような上品さがあります。

 

天井は格子ですが金があしらってあり豪華。一つ一つに三つ葉葵の家紋が入っています。

 

一之間へ向かう廊下にある欄間

 

一之間から出る時に見える欄間。表と裏で鳥の数が違います。すばらしいとしか言いようのない職人の技。

400年前の装飾技術の高さが解ります。

 

上洛殿

上洛殿は、寛永11年(1634)に三代将軍家光の上洛にあわせて増築された御成(おなり)御殿です。

江戸時代は御書院・御白書院と呼ばれました。本丸御殿で最も格式の高い建物であり、天井には板絵、部屋の境には極彩色の彫刻欄間がはめ込まれています。

 

三之間

三之間は四面の襖絵がそれぞれ春夏秋冬を表す「四季花鳥図」です。

西は渓流と蓮で夏、南は枯柳と芙蓉で秋、東は雪が積もる竹で冬となっています。

 

狩野派の最高技法の水墨画が選択され筆者は、当時三十三歳の狩野探幽。

北側には、雪に包まれた立派な梅の枝の先に鳥を配した襖絵「雪中梅竹鳥図」(せっちゅうばいちくちょうず)があります。この絵は早春を表しています。

 

二之間

 

一之間

天井板絵はまだ未完成です。

復元は進行中

戦災により本丸御殿は失われましたが、取り外すことができた襖絵や天井板絵などは焼失を免れ、今も大切に保管されています。

そのうちの1,047面が国の重要文化財の指定を受けています。

その美と色彩感覚を現代によみがえらせるため、本格的な復元模写が進められています。

忠実に復元するためには、当時の絵師が使っていた素材や技法を用いなければならず、全ての絵の完成にはあと10年かかると言われています。

 

上段之間

上洛時、三代将軍家光が泊まった部屋になります。上段之間と一之間には「帝艦図」と呼ばれる障壁画が配されています。

 

全てが豪華の一言に尽きます。恐らくこの部屋だけでうん億はかかっているでしょう。とても落ち着いて寝られそうにありません。

格式

絵画の題材には格があり、玄関のインパクトある虎や豹などは最も格が低く、花鳥、山水の順番で格が上がっていきます。

上洛殿の最も格式の高い部屋では山水の障壁画が施されています。

 

天井は格子一枚ずつ絵がはめ込まれています。これも一つ一つ模写復元されています。

 

廊下側のふすまも眩しいです。

 

御殿内の約3000点もの飾り金具は、一つ一つ職人による手作業の装飾が施されています。その中でも一番豪華な飾り金具がこの釘隠しです。上洛殿には三つ葉葵の家紋が入っています。

復元には1個100万円かかったと聞いて驚きました。これ1個で軽自動車1台分ですよ!

 

梅之間

梅之間は、将軍をもてなす役割に任じられた尾張上級家臣の控えの間として使われた部屋です。上洛殿と共に寛永11年(1634)に増築されました。

 

天井は玄関と同じ造りですが、障壁画も見事です。家臣を大切にしていたことが伺えます。

 

上級家臣の部屋なので玄関の釘隠しよりは豪華です。ここにもハート型の穴が・・・。

ハート型の穴

お寺や神社、刀のつまに見られる「ハート型」の細工は「猪目・いのめ」といい古来より「魔除け」とされています。

イノシシは水を守護し目をモチーフにすることにより細部に目を配る、すなわち火除け、防火の守りとして本丸御殿をお守りしているのです。

その他の場所でハートマークを見つけたら「猪目」を思い出して下さい。

 

上御膳所

上御膳所は、上台所で作った食事の配膳や温め直しのための建物です。主に上洛殿の将軍専用です。

長囲炉裏と煙出しがある御膳場と上段之間・上之間の3つの部屋があります。

 

下御膳所

下御膳所は、長囲炉裏が備えられており、料理の配膳や温め直しのための建物だと考えられています。天井には煙出しがあります。

 

 

本丸御殿の順路はここまでです。混雑していなければ写真を撮りながらゆっくり見ても1時間あればじゅうぶんです。

写真にこだわる方は、早朝か夕方の方が人が少なくていいでしょう。

 

下駄箱、ロッカーの前にはインフォメーションがあります。

 

別館整理券のもらい方

土日祝などは、11:00頃になると本丸御殿の入場待ちの列が出来てきます。この日はすでに400mほど並んでいました。

しかし、別館の整理券は並ばなくても貰えます。行列をよそ目に本丸御殿と石垣の間を進んでいきます。

 

整理券受付の矢印に従って進んでいきます。遠くに見える白テントが受付場所です。

 

途中に撮影スポットがありますので記念撮影をするといいでしょう。こちら側は入ってくる人が少ないのでいい写真が撮れると思います。

鷺之廊下から上洛殿とバックに天守閣と小天守。

 

受付の白テントのところで整理券がもらえますが、空いていれば5~10分ほど待てば案内していただけます。

別館の観覧はミニツアーとなっており、1グループ15人程度で所要時間は20分です。ですので、1時間に3グループ45人、8時間営業としても1日360人という狭き門なのです。

整理券入手のコツ

整理券が無くなったら見ることができませんので、絶対に見たいという方は、入城したらまず整理券を貰いに行きましょう。

本丸御殿本館は入場待ちの列ができていても並べば見ることができますのでご安心ください。

 

整理券に書かれている時間の5分前になったら、受付の白テント横に集まって下さい。こちらが入り口になり、ここで靴を袋に入れて中に入ります。

受付の方に聞きましたが、この整理券方式は混雑緩和のための措置ではなく、これからずっと続けていくそうです。

その理由は、湯殿書院、黒木書院は一番奥の行き止まりの場所にあり、上洛殿から廊下でつながってはいるものの通路、出入り口は狭く建物が傷つかない様にする為だそうです。

 

湯殿書院

将軍専用の浴室(湯殿)と、上段之間、一之間、二之間の三部屋からなる風呂場で、上洛殿とともに増築されました。風呂と言っても現在のように湯船はなく、外にある釜で湯を沸かし湯気を内部に引き込むサウナ式蒸風呂でした。

 

一之間

この奥の一段高い場所が上段之間です。こちらの障壁画は歴史を感じさせるようにわざと古さを再現しています。それは、復元模写ではなく、重要文化財障壁画のデジタル複製との事です。

 

将軍の脱衣所として使われた一之間は鍵が掛けられるようになっています。

 

二之間

こちらの障壁画は何が書かれていたのが不明なため未完成です。また両部屋の天井には絵がはめ込まれていませんが、天井の絵は描かれて無かったそうです。

 

湯殿書院に行く廊下。

 

部屋自体はかなり大きなスペースがありますが、将軍専用です。扉の中は下から蒸気が出るスリットがいくつかありました。

 

他とは異なった釘隠しがあしらわれています。

 

正面は黒木書院への連絡通路。右側は上洛殿への襖があります。

 

黒木書院に向かう廊下。他の廊下とは異なり壁の絵はなく落ち着いた雰囲気。天井は斜めで屋根の形状がそのまま使われている。

 

黒木書院

清州城内にあった家康の宿舎を移築したとも伝えられています。本丸御殿のほかの部屋は、総檜造りであったのに対し、この部屋には良質な松材が用いられており、その用材の色から黒木書院と呼ばれるようになりました。

 

二之間

他の部屋とは異なり、ぐっと落ち着きのある水墨画の襖絵

 

一之間

こちらもシンプルな作り。床の間の壁画は未完成。

 

部屋はシンプルですが、釘隠しは豪華仕様。

以上、ガイドさんの案内付きで20分くらいでした。

 

上台所

外に回って上台所は、将軍専用の食事を作る建物です。火を使うため、壁は塗籠(ぬりごめ)めで天井には煙出しがあります。

屋根は本瓦葺きで、庇のみが杮葺(こけらぶ)きです。

 

本丸御殿ミュージアムショップ

上台所の北側がミュージアムショップになっています。お土産屋さんです。

 

ここでしか買えないオリジナルグッズの数々、せっかくですから覗いてみてください。

 

期間限定公開・イベント情報(随時更新)

竹林豹虎図特別展示

この襖絵は、昭和20年(1945年)に空襲で消失した旧本丸御殿のものです。事前に取り外され避難されていたため幸運にも焼失を免れました。

 

慶長19年(1619年)に描かれたもので、今回の展示では復元した本丸御殿の実際の位置にはめ込まれています。

 

400年前の襖絵と復元公開された本丸御殿の時を超えた共演が楽しめる粋な計らいでした。(特別展示は終了しました)

 

西南隅櫓

未申櫓ともいわれ、屋根2層・内部3階の櫓。西、南両面には、軍事用の「石落し」を張り出して屋根を付けています。

大正10年(1921年)の暴風雨により石垣とともに崩壊しましたが、宮内省によって修理復旧されたため、現在は鬼瓦などに菊花紋が見られます。

 

見学するには本丸御殿の手前を左の方へ、湯殿書院・黒木書院の受付と同じ方面。見学に整理券は必要ありません。

 

平成22年度(2010年)から柱の軸組みのみを残して屋根や壁、床などすべて取外す半解体修理を実施。

平成26年(2014年)に完了し、平成30年(2018年)9月より内部の公開。

 

一階部分廊下

 

二階部分廊下

 

三階は広間になっていますが、耐震の関係?なのか人数制限があり階段の所で待ち時間が発生します。

 

北側三階の窓から望む天守

 

南側名古屋駅方面の高層ビル群

 

OWARI EDO FANTASIA

昨年12月1日~16日の期間限定でプロジェクションマッピングのイベントが行われました。

 

昔から「尾張名古屋は城で持つ」と言いまして、この紋所が目に入らぬか~「三つ葉葵」

 

名古屋城は一年を通しても様々なイベントが行われるので結構通ってます。

もちろん年パスホルダーなのです。

 

とても寒かったけど行って良かったです。

スポンサーリンク

まとめ

豪華絢爛で見どころいっぱいの本丸御殿の様子が伝わりましたでしょうか?現地に行って気になった事をまとめてみましたので見ていって下さい。

  • 名古屋城天守閣は解体工事の為入れません。平成30年6月現在、天守閣は外から見ることが出来ますが、石垣には解体用の足場が架けられていました。
  • 本丸御殿を含め城内一円をじっくりご覧になる場合、120分は必要になります。おもてなし武将隊の演舞、金シャチ横丁で食事を考えるなら、半日はみておきましょう。
  • 上洛殿の欄間は「おみごと」に尽きます。彫刻もさることながら色彩もすばらしいです。
  • 飾り金具、天井、障壁画など奥に行くにしたがって豪華になりますので、廊下を歩きながら将軍気分を味わいましょう。
  • 江戸時代の空間を正確に復元するため、照明を控え、冷暖房・トイレなどは設置していなせん。体調管理に気をつけましょう。
  • 御殿内は飲食禁止のため、特に夏場は入る前に水分補給等の熱中症対策が必要です。暑いからといって間違っても貴重な障壁画の前でペットボトルを取り出さないで下さい。
  • 間接照明を多用しており所々暗い場所があるので、フラッシュが作動してしまったなんて事のないように入り口で必ず切っておきましょう。

関連記事 名古屋城の桜の季節に行われる春まつりをしってますか?「名古屋城春まつり・桜まつり 2019年の見頃と駐車場をシェア」も合わせてとうぞ。

 

関連記事 名古屋のといえば熱田神宮も外せません「熱田神宮のパワースポットと御朱印を地元民が後悔なく伝授」も合わせてどうぞ。

 

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。この記事が気に入っていただけましたら、はなはなの励みになりますので、ポチッとシェアしていただけると幸いです。

おすすめ記事

 

おすすめ記事

SNSシェア

If you like, please share

-
-

Copyright© ドライブ旅のみちしるべ , 2019 All Rights Reserved.