名古屋城春まつり・桜まつり 2019年の見頃と駐車場をシェア

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桜の季節に毎年開催されている名古屋城春まつり・桜まつり。今年のテーマは「尾張名古屋は桜と食を城で愛でる」です。

河村市長風に言えば「名古屋城にござったらどえりゃ~きれいな桜見て、どえりゃ~うみゃ〜もん食べて楽しんでってちょ~だゃ~すか」って事です。

年間パスホルダーのはなはなが満開の便りを聞きつけ、大急ぎて回って来ましたので桜だけでなく城内の様子お伝えします。

アクセス、駐車場情報、観光案内、混雑状況など撮って来た写真でシェアします。皆さまの旅に少しでもお役に立てれば幸いです。

 

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名古屋城春まつり・桜まつりについて

名古屋城では大きなイベント(まつり)が春・夏・秋・冬と年4回行われ、「名古屋城春まつり」の期間中の桜の開花に合わせて行われるのが「桜まつり」になります。

名古屋城と桜が一緒に楽しめる人気のお花見スポットであり、城内のソメイヨシノ・シダレザクラ・ヤマザクラ他、8種約1,000本が咲き誇っています。

木種によって開花時期が異なるため、桜まつりが終わっても花見は4月の中旬まで楽しむ事ができます。

天守と桜のコラボは見応えがあり、今年は昨年6月に復元公開された本丸御殿との初コラボも楽しみのひとつになっています。

桜まつり期間は午後7時30分まで開園時間(閉門は午後8時)を延長してライトアップを行っていますので、ブルーシートを持って会社帰りに立ち寄る事もできます。

ライトアップされた城内は昼間とは一転して幻想的な風情を味わうことが出来ますので、夜桜目当てに来る人も少なくありません。

日程的には桜の咲く2周間程度になりますが市内中心部にあるので訪れやすく、会社帰りの人から観光客まで毎年約20万人が訪れている名古屋の風物詩的なイベントになっています。

 

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名古屋城のアクセスと所要時間

車のアクセス

関連記事 名古屋城・本丸御殿のアクセスと所要時間は「名古屋城本丸御殿の見どころを徹底調査 混雑や湯殿書院の整理券は?」にまとめてあります。

 

 

公共交通機関のアクセス

東門入口まで

地下鉄名城線「市役所」下車7番出口より徒歩3分 300m

正門入口まで

地下鉄鶴舞線「浅間町」下車1番出口より徒歩9分 700m

 

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名古屋城の駐車場情報

関連記事 名古屋城・本丸御殿のお得な駐車場情報は「名古屋城本丸御殿のお得な駐車場情報 無料や最安値を現地調査」にまとめてあります。

 

 

※情報が変更されている場合もありますので、ご利用の際は必ず現地の表記をご確認ください。

 

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名古屋城・本丸御殿の観光情報

名古屋城・本丸御殿

マップコード

4 348 787*10

住所
〒460-0031 愛知県名古屋市中区本丸1−1

電話
052-231-1700

名古屋城開城時間
午前9時~午後5時30分 (閉門午後6時)

※現在の天守閣は耐震性が低いことに対応するため平成30年5月から入城禁止(閉鎖)となっています。

本丸御殿(最終入城)
閉園の30分前

西南隅櫓(最終入城)
午後5時

休城日
12月29日~31日、1月1日(4日間)ただし、催事等により変更となる場合があります。

見学にかかる所要時間
約1時間(本丸御殿のみ)

※城内散策、おもてなし武将隊、金シャチ横丁でご飯なども含めると半日は欲しいです。

 

観覧料(名古屋城、本丸御殿)

区分 個人 30人以上の
団体
100人以上の
団体
大人 500円 450円 400円
名古屋市内高齢者(65歳以上) 100円 90円 80円
中学生以下 無料 無料 無料

 

徳川園との共通券(購入日以外でも使用可)

区分 個人
大人 640円
名古屋市内高齢者(65歳以上) 160円

 

定期観覧券(1年間有効)

区分 個人
大人 2,000円
名古屋市内高齢者(65歳以上) 600円

 

名古屋城春まつり・桜まつり

開催期間

春まつり
2019年3月23日(土)~5月6日(月)

桜まつり
2019年3月23日(土)~4月7日(日)

開園時間

春まつり
午前9時~午後5時30分 (閉門午後6時)

桜まつり
午前9時~午後7時30分 (閉門午後8時)

 

※桜まつり期間のみ開園時間を延長

※日没からライトアップ(全日)

※十数店の露店・アルコール売り場があり、飲食テントブースが設営されているので手ぶらでお花見ができます。

 

2019年の桜の見頃は?

近年は開花が早まる傾向にあり、今年も例外ではなく早い地域が多いです。

名古屋では3月22日には開花宣言が出され、3月30日頃には満開予想が出されています。

平年より4日ほど早い予想になっていますが、満開から一週間ほどは楽しめるでしょう。

また散り始めた桜吹雪も楽しめるのが桜のいいところですし、4月中旬からは八重桜が楽しめます。

天気の良い日を選んでいきましょう。

 

会場MAP

出典:https://www.nagoyajo.city.nagoya.jp/event_old/spring/access/

正門・東門どちらからでも入城できます。

 

桜MAP

出典:https://www.nagoyajo.city.nagoya.jp/guide/kaboku/

 

御衣黄(ギョイコウ)

ソメイヨシノが散るころに里桜のギョイコウが開花します。

名古屋城内には三本あるとの話ですが一般の人が見れるのは「二之丸庭園」・「二之丸茶庭」の二本だけです(MAPに注目)

開花期間は短いのでソメイヨシノが花吹雪になったら気にして下さい。(4月中旬)

緑色をしており一見葉桜と間違えそうですが、花びらの気品のある感じがいいです。

 

八重桜(ヤエザクラ)

時を同じくしてソメイヨシノやしだれ桜が終わると名古屋城桜のトリを務める八重桜が満開を迎えます。

4月中旬から下旬にかけて楽しむことができ、城内だけでなくお堀の周りにも数多く植えられています。

この頃は陽気もいいので散歩がてらにお堀を一周してみるのもいいでしょう。

 

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みちしるべ

特別史跡

残念ながら天守は先の大戦で消失してしまい「特別史跡」ではありますが、もし残っていれば国宝どころか世界遺産との声もある名古屋城です。

城内に入らなくてもお堀にかかる橋からも桜を楽しめますので、仕事帰りのサラーリーマンの姿も多いです。

 

撮影スポットの多い名古屋城ですが、ライトアップされると見慣れてる景色も一変します。

この時期の夜桜は温かい格好で行きましょう。

 

名古屋城の正門

高さもあり大きいので見ごたえもありますが、コンクリートで復元されたものです。

天守の木造復元の際にはここも復元してほしいですね。

 

西之丸

西の丸広場は南西隅櫓から南東隅櫓までの広場でイベントステージが作られています。

 

西の丸広場の南側の空堀には両側からあふれんばかりの桜。

 

西南隅櫓

未申(ひつじさる)隅櫓と呼ばれ、本丸の隅櫓は天守と同時期の慶長17年頃の完成とみられています。

現在常時入れるようになっており国の重要文化財なので、本丸御殿の見学後に行くといいでしょう。

 

出店露店情報

日本酒・ビール・ワイン・甘酒・ソフトドリンクがあり、その横には屋根付きテントを自由に使うことができます。

今日はちょっと寒かったのであゆの塩焼きを仕入れてテント内で一杯。

 

西の丸広場では11露店が営業中。

  • ガブリチキン・シャカシャカポテト
  • 豆腐田楽・手羽先
  • ドテ煮・天むす・みそ串カツ
  • ソーセージ・餃子・牛タン・焼きそば
  • 名古屋コーチン
  • あゆの塩焼き
  • 飛騨牛炙り寿司
  • 北海道ソフトクリーム

ざっと見ただけでも西の丸広場ではこれだけのものが食べれそうです。

 

西之丸広場は各種イベントが行われる広大なスペースとなっています。夜間もライトアップで明るい。

 

東南隅櫓

慶長17年(1612)頃に建造された国の重要文化財です。

鬼瓦などには徳川家の家紋である葵紋が用いられており、別名、辰巳櫓(たつみやぐら)とも呼ばれており三階構造です。

内部は非公開ですが、イベント時に期間限定で公開されています。

 

表二之門

本丸大手となる南正門にあたる。

本丸を守る門だけに、柱や扉には鉄板を打ち付けた堅牢な造りで両脇は土塀で固められている。

 

本丸御殿

本丸御殿の車寄せですが、天守のちら見がステキです。

 

清正石

名古屋城で最大の石垣石材。

真田城の真田石など城主の権威を示すために大きさを競ったと言われている。

 

旧二之丸東二之門

二之丸に愛知県体育館が建設されるにあたりこの場所に移築された。

東鉄門とも言われ国の重要文化財。

 

名古屋城と桜

以外に知られていませんが、城郭では昭和5年(1930)に日本初の国宝指定となっているのです。あの世界遺産の姫路城より先にですよ。

日本の失ったものの大きさに改めて気付かされます。

 

初めに書きましたが空襲で消失してからは、外見はそのままに中は鉄筋コンクリート製でエレベーターまで付いています。

しかし、明治維新まで徳川家の居城であった名古屋城は名城に違いありません。

現在河村市長の主導で100年後の国宝再認定を目指し、500億円の木造復元の巨額プロジェクトが動き出しています。

 

名古屋城は史料・図面が残されており日本の城郭建築の中で唯一、江戸時代の姿で完璧な復元ができるといわれています。

その図面で完全再現されたのが昨年に公開された本丸御殿なのです。

当初は東京オリンピックに間に合わせるというところからスタートして、リニア開業に間に合わせるまで延びました。(現状では無理)

文化庁の指導もあり木造復元までは決定したのですが、エレベーターを付ける付けない、バリアフリーにするしないとかで市議会でもめています。

基礎となる石垣にも問題ありで調査方法や再建方法でまとまっていません。

非常にロマンのあるプロジェクトなのですが、問題山積・前途多難なのです。

 

 

文化庁の考え方

個人的な意見で申し訳ないのですが、少し驚いたのが文化庁の考え方です。

木造復元でないと許可しないとしながらも、史実に基づく再建・整備される事と、今の時代にそくした誰もが体感できる設備の両立が大切である。

すべてオリジナルでないと許可しない訳ではないと言っています。

日本で唯一完全復元出来る名古屋城でも、バリアフリーありきの城になってしまうんでしょうか?

所詮は原寸大レプリカという事なのでしょうが、歴史遺産を残す意味でも100年200年先を見た場合、当時のまま再現する事はとても大切なことだと思いますがいかがなものでしょうか?

 

二之丸大手二之門

二之丸の正門であり国の重要文化財で、古くは西鉄御門と言われていました。

現在は正門から東門に向かう城外の通路になっていますので、金シャチ横丁の義直ゾーンと宗春ゾーンを結ぶ通り道にあります。

 

お堀を一周散歩

東側から

 

北側から

 

西北隅櫓

御深井丸(おふけまる)の北西隅に位置し、元和5年(1619)頃に建造された重要文化財です。

別名、戌亥櫓(いぬいやぐら)とも呼ばれ、三階構造の櫓の中では全国で二番目の大きさです。

内部は通常非公開ですが春まつりの期間の一部(3月23日~4月7日・4月27日~5月6日)で特別公開されています。

 

現在特別公開されているのでさっそく見に行って来ました。

櫓とはいえ高さ15.7mあり国宝の彦根城や犬山城に匹敵するものです。

 

内部は耐震問題で入場40人までの制限があり、係の人に管理されています。

スリッパに40までの番号が振ってあり、誰かが出ないと入れない様になっています。

当日は混雑しており入場に30分くらい並びましたが、中は入場制限のためガラガラなのです。

 

西南隅櫓・東南隅櫓が空堀に面しているのに対し、西北隅櫓だけはちゃんと水の入ったお堀に面しています。

眺望は最高なのでこの櫓だけは入る価値があります。

 

名古屋キャッスルホテル

警備のしやすさから要人御用達、3000人収容の大宴会場を備え社交界やセレブからも重宝された名古屋を代表するホテル。

天守が真正面に見える部屋は大人気です。天守の解体に合わせて建て替えが検討されていますので泊まってみたい方はお早めに。

 

 

 

西側から

 

西側石垣のソメイヨシノ

お堀を一周すると30分~1時間はかかりますので時間のある方限定になりますが、撮影スポット満載で訪れる価値はありますよ。

お堀といっても巨大な池でとても広いのでいろんなものが住み着いています。

2016年には体調1.4m、体重30kgのアリゲーターガーが捕獲され一躍話題になりました。

 

金シャチ横丁

オープン一周年を迎えますます絶好調のグルメスポット。

義直・宗春ゾーン共に名古屋城外のお堀沿いにあるのでアクセス良好なのもいいですね。

 

正門の義直ゾーン

義直ゾーンは「味噌煮込みうどん」「みそかつ」「ひつまぶし」といった伝統の定番名古屋めしは一通り揃えてあります。

 

和風の統一された建物が軒を連ね、昼間は観光客でかなり混雑します。

 

東門の宗春ゾーン

宗春の御殿のあった二之丸に新しい食文化が集う宗春ゾーン

義直ゾーンとは反対に洋風なガラス張りの店舗が並び若向けといった感じです。

 

ご飯だけでも楽しめますので平日は仕事帰りの方も多数いらっしゃいます。

 

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まとめ

名古屋城春まつり・桜まつりのご案内はいかがでしたでしょうか? 現地に行って気になった事をまとめてみました。

  • 土日祝は路上の無料駐車がオススメではなはなも毎回駐車しますので探してみよう。
  • 天守は入れないがまだ解体されていないので見るだけ。
  • 本丸御殿は絶対中を見学しよう。(名古屋城入城料で入れます)
  • 本丸御殿の観光済みの方は夜のライトアップだけでも楽しめる。
  • カメラ好きの方はお堀を一周してみよう。

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。この記事が気に入っていただけましたら、はなはなの励みになりますので、ポチッとシェアしていただけると幸いです。

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