神社仏閣

八坂神社から清水寺までの歩き方、定番の道をぶらり散策してみた

更新日:


八坂神社から清水寺まで散策しながら歩いてきました。これぞ京都といった風情を堪能でき、清水寺観光とセットでおすすめです。

このコースは同行者からは喜ばれる事まちがいありませんし、あなたも一目置かれる存在になるでしょう。

今回は2~3時間ほどの街歩きの風景や、観光ポイント・ルートをご案内しますが、清水寺巡りを含めたら半日は必要です。

俗に言う京都観光の鉄板コースではありますが、何度来てもいいものはいいのです。

アクセス、駐車場情報、観光案内、混雑状況など現地で撮って来た写真でシェアしますので、少しでも皆さまの旅のお役に立てれば幸いです。

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八坂神社について

八坂神社は京都府東山区にある京都三大祭り7月の祇園祭で有名な神社です。

御祭神は、素戔嗚尊(すさのをのみこと)・櫛稲田姫命(くしいなだひめのみこと)・八柱御子神(やはしらのみこがみ)

縁結び、厄除け・疫病退散にご利益があると言われており、パワースポットとしても人気があります。

地元の方々から「祇園さん」と呼ばれ親しまれ、初詣参拝者は100万人を超え、京都では伏見稲荷大社に次ぐ2位となっています。

大晦日のゆく年くる年のTV中継が行われ、四条通の突き当りある西楼門は有名です。

 

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八坂神社のアクセスと所要時間

名古屋方面から

名神高速道路・京都東I.Cより府道143号経由

所要時間:6.5km・13分

 

関西方面から

名神高速道路・京都南I.Cより府道143号経由

所要時間:8.3km・18分

八坂神社の駐車場情報と混雑状況

東山エリアは嵐山エリアと並んで人気の観光地域になっています。

駐車料金も高いので観光場所、滞在時間によって臨機応変に駐車場セレクトが必須になってくるでしょう。

駐車料金上限のある駐車場も少なく、ゴールデンウイーク、お盆、紅葉の時期などは、運も味方に付けないと車を停める事さえできないかも知れません。

管理人のおすすめは、京都市円山駐車場です。八坂神社に1番近い駐車場なのでまずここを目指しましょう。

この付近ではキャパ134台と大きく、駐車できる可能性が高いです。ただ、円山公園の地下にある駐車場で高さ制限1.9mになってますので、1BOXは注意が必要かと思われます。

はなはなは土曜日の16:00頃の到着で止める事が出来ました。まだ若干空いてました。

※情報が変更されている場合もありますので、ご利用の際は必ず現地の表記をご確認ください。

①京都市丸山駐車場
普通車
134台

営業時間
24時間

駐車料金
平日、土日祝 30分250円

 

②タイムズ総本山知恩院新門南
普通車
35台

営業時間
24時間

駐車料金
平日 15分200円 上限1,600円
土日祝 15分300円 上限2,400円

 

③GSパーク祇園駐車場
普通車
24台

営業時間
24時間

駐車料金
平日 20分300円
土日祝 30分500円

 

④祇園新橋サンキンガレージ
普通車
36台

営業時間
月~土/11:00~2:00
日・祝/11:00~20:00

駐車料金
平日・土日祝
最大(早朝から19:00まで) ¥1,000
19:00まで時間内 出入り自由
11:00~18:00 ¥200 40分
18:00~2:00 ¥300 30分
支払い:現金のみ
※季節により特別料金になる場合有り

 

⑤縄手駐車場
普通車
15台

営業時間
9:00~24:00

駐車料金
平日、土日祝
9:00~18:00  1回1000円
18:00~24:00  30分毎に200円
1泊(0:00~9:30) 500円

 

⑥高台寺駐車場
普通車
150台

営業時間
24時間

駐車料金
平日、土日祝(*正月期間中は除く)
最初の1時間・600円、以後30分毎・300円
23:00~翌7:00迄、1時間・100円
高台寺・圓徳院を拝観された場合。1時間無料券発行。
高台寺賑店で3000円以上お買上げの場合。1時間無料券発行。
拝観受付またはレジに駐車券をお持ちください。

 

⑦八坂神社常磐新殿駐車場 
普通車
40台

営業時間
9:00~17:00 ※大晦日は利用不可

駐車料金
平日、土日祝 1時間600円  ※祈祷者は1時間無料
祈祷者、婚礼関係者専用と考えましょう。

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参拝情報

八坂神社

マップコード
7 618 053*82

住所
〒605-0073 京都府京都市東山区祇園町北側625

電話
075-561-6155

拝観時間
24時間参拝できます。
手書き御朱印(500円)受付は16:00まで。以降17:00頃まで書置き(300円)になります

拝観料金
無料

 

高台寺

マップコード
7 589 632*51

住所
〒605-0825 京都府京都市東山区下河原町526

電話
075-561-9966

拝観時間
9:00〜17:30 (17:00受付終了)※17時に受付終了いたします。拝観される方はお早めにご入場ください。
ライトアップ ※特別期間のみ日没後点灯〜22:00 (21:30受付終了)

拝観料金 (掌美術館を含む)
大人 600円、中高生 250円
共通割引拝観券(高台寺・圓徳院 ※掌美術館含む ) 900円

 

八坂庚申堂

マップコード
7 588 383*64

住所
〒605-0828 京都府京都市金園町390−1

電話
075-541-2565

拝観時間
9:00~17:00

拝観料金
無料

 

 

法観寺(八坂の塔)

マップコード
7 588 415*60

住所
〒605-0862 京都府京都市東山区清水八坂上町388

電話
075-752-7070

拝観時間
10:00~16:00
※不定休・要電話確認

拝観料金
500円(中学生以上)

 

清水寺

マップコード
7 559 886*28

住所
〒605-0862 京都府京都市東山区清水1丁目294

電話
075-551-1234

拝観時間
6:00~18:30(季節により変動あり)

拝観料金
無料

 

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清水寺までの歩き方

八坂神社

「西楼門」室町時代に造られた門で重要文化財に指定されています。

京都市円山駐車場からは普通に歩くと北側から入る事になるので、この西楼門をくぐるには西側の祇園の交差点に回り込むといいでしょう。

四条通りから西に向かうと祇園の交差点前にシンボル的な大きい朱色の門が見えてきます。

八坂神社は東西南北どちらからでも入れますが、この西楼門が一番観光客も多く賑わってます。

しかしながら、大半の参拝客がこの門をくぐって本殿へと進むために正門と思われがちですが、実際の正門は舞殿前にある南楼門になります。

 

「舞殿」本殿のすぐ手前にあります。軒下に吊るされている提灯は祇園甲部から奉納されたもので、夜になると灯がともります。

 

「本殿」 こちらも重要文化財指定です。

 

全国の八坂神社の総本山であり、パワースポットでもあります。ご利益は、縁結び厄除け・病気平癒・疫病退散(感染症予防)・商売繁盛・家内安全・開運成就と多岐にわたります。

左側回った所が御朱印受付です。

 

南楼門を抜けると懐石料理で有名な中村楼さんです。創業は室町期らしいです。引き出物っぽい荷物の方がちらほらお見えになって、披露宴でもあったのでしょうか?着物の女性とか京都らしい風情があり撮影させて頂きました。

ここから清水寺に向かう参道を散策していきます。

 

ねねの道

ねねの道は、高台寺西側を通る道で、かつては高台寺道と呼ばれていました。

道の名は、高台寺に祀られている豊臣秀吉の正室、北政所(ねね)に由来します。

歩きながら京都らしい風情と景色を堪能できます。

 

平成10年に約2,500枚の御影石が敷かれて美しい石畳の道になりました。右側に京都らしい雑貨店やカフェ、抹茶スイーツのお店などがあります。

いずれも人気店で混んでいますので、お勧めは高台寺公園の階段を登った高台寺駐車場横にある「スロージェットコーヒー高台寺」です。

 

石塀小路

数十メートルの路地ですが、昼でも、夜でも通ると歴史を感じる風情があります。

 

高台寺

ねねが通った石段を登り、時間があれば高台寺(左側の石段を登ります)にも寄りたいところです。

 

高台寺は「ねねの寺」とも言われ美しい庭園で有名です。観光時間と相談しましょう。

 

高台寺は秀吉を亡くしたねねの為に徳川家康の援助で建立しました。

 

高台寺鐘楼から八坂の塔をシルエットにした夕景はあまりにも有名ですね。

 

高台寺公園や高台寺駐車場からの景色もおすすめです。

 

霊山観音

高台寺駐車場の目の前にあり、高さは約24mにも及ぶ巨大なものです。下からは見えないので高台寺まで上がって来るとその大きさにビックリします。

 

舞妓さんに遭遇。本物さんですか?観光客の舞妓さん体験とかありますので・・・。

 

はろうきてぃ茶寮 京都二寧坂店 ねこ好きにはたまらないインスタ映えするスポットです。以外にも全国にここと江の島店の二店舗しかありません。

 

 

この辺りは、京都市の伝統的建造物群保存地区に指定されており古い町並みがそのまま残っています。

 

二寧坂(二年坂)

二寧坂は産寧坂に比べると傾斜がゆるやかです。

 

 

二寧坂を上り右方向に坂を下っていくと八坂の塔があります。

 

八坂通

ここからの風景は八坂の塔の撮影ベストポイントとなるので是非立ち寄りたいところです。

 

八坂庚申堂(やさかこうしんどう)

八坂庚申堂は通称で正式には大黒山金剛寺(こんごうじ)。

庚申(こうしん・かのえさる)とは干支の猿の事で、「くくり猿」の由縁でもあります。

八坂の塔を通り過ぎてすぐの所にある小さなお寺なのですが、この鮮やかなぶら下がっている物体で一気にインスタ映えするスポットになりました。

その正体は「くくり猿」という丸いお守りです。ペンで願いを込めて書き込んで吊るして奉納します。

カラフルな色彩は着物の色合いにも合い、これをバックに写真を撮ればあなたもフォトジェニックになる事まちがいありません。

くくり猿について

くくり猿の形はお猿さんが手足をくくられて動けない姿をあらわしているのです。 これは欲望のままに動く猿を動けなくすることで、人間の中にある「欲望」の戒めとしてくくりつけられているのです。

くくり猿は1つ500円で願い事を託します。それを叶える秘訣は欲を一つ我慢する事、願いを書き込んでお守として持ち帰ってもいいそうです。

 

産寧坂(三年坂)

二寧坂と共に、京都市の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。風情ある家並みが続いており、京都らしい趣きのある場所です。

 

清水寺へと通じる最後の石段で二寧坂よりも急になっています。

 

二寧坂~産寧坂は石段と石畳の道が続く清水寺への参道で、道の両脇にはお食事処やお土産店が立ち並び散策が楽しい道。

周辺も景観が守られており、その光景、風情はまさに京都そのものといったエリアです。

※二年坂、三年坂のお土産屋さんは店じまいが早いです。清水寺の夜間特別拝観に行かれる方は先にお土産を買っておきましょう。

 

清水坂

産寧坂を登りきると清水寺までの最後の参道である清水坂に出ます。約200mほど緩やかな上り坂の両側にお土産屋さん等が軒を連ねます。

カーブを曲がるとゴール地点である清水寺の仁王門が見えて来ます。

今回散策した道は、京都風情を味わうためにも、清水寺参拝の際は立ち寄って頂ければ喜ばれる事まちがいないです。

 

法観寺(八坂の塔)

東山のランドマークです。

 

先に立ち寄るなら二年坂から少し寄り道します。

 

「八坂の塔」という呼称で余りにも有名ですが、寺の正式名は法観寺です。

592年に聖徳太子によって創立。

 

画像は東山花灯路のライトアップ時のもの。

 

帰り道

帰りは二年坂、三年坂のお店屋さんも締まっている所もありますので別ルートで帰ります。

 

どの道を通っても風情がありますね。

 

この時間はお土産屋さんは締まっている所が多いのでお土産は行きに買うことをおすすめします。

 

車を止めてある八坂神社に帰ってきました。20:45分です。

 

八坂神社から清水寺までのルートまとめ

 

八坂神社から清水寺までのご案内はいかがでしたでしょうか?

何回訪れてもいいものはいいのですが、毎回新しいお店ができていたり新しい発見があるのも楽しみの一つです。

 

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まとめ

  • 八坂神社の御朱印受付は16:00まででそれ以降は書置きの和紙になります。
  • 参道のお土産屋さんは割と早めに締まるので、お土産は行きに買うべし。
  • 高台寺は名前の通り高台にあります。ぜひ石段を登って風景を楽しもう。
  • 清水寺の夜間特別拝観は入場待ちの列が長い場合もあのでトイレは早めにすましておこう。
  • 今回歩いた道のり約1.8kmですが散策しながら歩くだけでも2時間は欲しいところです。
  • それぞれの神社仏閣をしっかり拝観する予定なら半日は見ておきましょう。
  • 八坂の塔・八坂庚申堂は見落としがちなので要注意。二寧坂からすぐなので立ち寄るべし。

清水寺が気になった方は「清水寺の紅葉とライトアップ 夜間特別拝観の混雑の様子をシェア」まで。

 

八坂神社が気になった方は「そうだ八坂神社いこう アクセスとお得な駐車場情報 見どころまとめ」まで。

 

 

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