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神社仏閣

秋の高山祭(八幡祭)は櫻山八幡宮の例祭 境内の高山祭屋台会館も必見

更新日:


前回の日枝神社・山王祭に続き櫻山八幡宮と例祭の秋の高山祭(八幡祭)のご案内をしたいと思います。

この記事で高山は伝統的な祭りが春と秋に年二回開催され、その祭りを行う神社も屋台も地域も異なるという事がおわかりになると思います。

祭りのイベント内容は屋台の曳き廻し、曳き揃え、からくり奉納、宵祭と同じような流れになっていますので、春も秋も同じように楽しむことができるでしょう。

付け加えるならどちらに行くにしても例祭を行う神社の参拝はした方が満足度が高いです。

今回は櫻山八幡宮のアクセス、駐車場情報、観光案内、混雑状況など撮って来た写真でシェアします。少しでも皆さまの旅のお役に立てれば幸いです。

 

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櫻山八幡宮について

377年頃、飛騨山中に両面宿儺(りょうめんすくな)という族が暴れまわっていたそうな。日本書紀によれば、困った「仁徳天皇」は鎮静の勅命を難波根子武振熊命(なにわのねこたけふるくまのみこと)に授ける。

武振熊命」は討伐に向かう前に前天皇「応神天皇」の御霊を奉祀し、戦勝祈願をこの桜山の神域で行ったのが創祀と伝えられる。

その後、聖武天皇の頃(8世紀)諸国に八幡信仰が栄える事になる。

時は流れ大永年間(室町時代、16世紀)京都の「石清水八幡宮」より勘請したが、戦乱の時代が続き境内は一時荒廃することになる。

元和9年(1623)飛騨高山藩3代藩主金森重頼は、江名子川から発見された御神像を八幡神と奉安し、社殿を再興し神領地を寄進した。

以来高山北部を氏子と定め、例祭には奉行を派遣して神事を管理した。

 

秋の高山祭(八幡祭)について

秋の八幡祭の始まりは、実りの秋に行われる事から豊作祈願・収穫感謝の祭りであったそうです。ですので、農民の祭りとしての意味合いで長年行われてきました。

ところが、金森城主時代城下町の整備拡大が進み、経済発展により生まれた豪商や町民の力が強まり、屋台制作等で祭への参加の過程において町民の祭りとしての意味合いも持つようになりました。

そして農耕祭・町民祭が合わさり秋の八幡祭として発展してきたのです。

屋台曳き廻しは、秋の高山祭だけの貴重な行事なので行かれた方は一見の価値あり。

山王祭・八幡祭は一見すると同じようなイベントが行われる祭りですが春と秋では呼び方など色々異なっています。

 

春と秋の違い

昼行列
春・御巡幸(ごじゅんこう)
秋・御神幸(ごしんこう)

夜行列
春・夜祭(よまつり)
秋・宵祭(よいまつり)

行列の巫女さんの簪(かんざし)
春・桜の花
秋・菊の花

屋台の台数
春・12台(からくり屋台3台)
秋・11台(からくり屋台1台)

 

平成30年「秋の高山祭パンフレット」

出典:高山市公式観光サイト

 

 

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櫻山八幡宮のアクセスと所要時間

東海北陸自動車道経由

飛騨清見ICより 20.2km  22分

 

特急「ワイドビューひだ」

※平成30年の情報です。平成31年の運行についてはJR東海の時刻表でご確認下さい。

運行
1日 10便(秋の高山祭期間は増便)

所要時間
名古屋〜高山:約2時間30分

運賃・名古屋〜高山
普通自由席:5,510円
普通指定席:6,030円
グリーン車:8,260円

JR高山駅より

徒歩 1.7km  21分

 

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櫻山八幡宮・秋の八幡祭駐車場情報

櫻山八幡宮の駐車場

①参拝者専用駐車場1

マップコード

191 226 438*81

住所
〒506-0858 岐阜県高山市桜町178

駐車料金
無料

駐車台数
普通車3台

駐車時間
24時間

 

②参拝者専用駐車場2

マップコード

191 226 437*45

住所
〒506-0858 岐阜県高山市桜町178

駐車料金
無料

駐車台数
普通車約30台

駐車時間
24時間

駐車台数
普通車約30台

 

③参拝者専用駐車場3

マップコード

191 226 435*41

住所
〒506-0852 岐阜県高山市八幡町184

駐車料金
無料

駐車台数
普通車約30台

駐車時間
24時間

 

④高山祭屋台会館駐車場

マップコード

191 226 432*32

住所
〒506-0851 岐阜県高山市大新町2丁目2−129


0577-32-5100

駐車料金
30分 150円

駐車台数
普通車47台

駐車時間
9:00~17:00 (3月~11月)
9:00~16:30 (12月〜2月)

 

⑤桜山日光館駐車場

マップコード

191 226 317*07

住所
〒506-0858 岐阜県高山市桜町178


0577-32-0240

駐車料金
30分 150円

駐車台数
普通車50台

地下駐車場になりますので高さにはご注意下さい

駐車時間
9:00~17:00(3月~11月)
9:00~16:30(12月〜2月)

 

⑥松井駐車場

マップコード

191 226 308*12

住所
〒506-0851 岐阜県高山市大新町2-7


0577-32-0237

駐車料金
30分 150円

駐車台数
普通車30台

駐車時間
8:00~17:00

 

⑦市営不動橋駐車場

マップコード

191 226 480*84

住所
〒506-0005 岐阜県高山市七日町2丁目135−1


0577-36-7038

駐車料金
全日
8:00~20:00  30分  150円
20:00~8:00  60分  50円

駐車台数
普通車62台
バス10台
バイク6台

駐車時間
24時間

その他
トイレ有り

 

⑧市営弥生橋駐車場

マップコード

191 226 188*45

住所
〒506-0851 岐阜県高山市大新町1丁目2


0577-33-4713

駐車料金
全日
8:00~20:00  30分  150円
20:00~8:00  60分  50円

駐車時間
24時間

駐車台数
普通車21台

その他
トイレ有り

 

秋の八幡祭臨時駐車場

普通車は既存の市営・民営駐車場または臨時駐車場をご利用ください。

臨時駐車場は、天候と混雑状況により開設しますが、匠ヶ丘駐車場は天候や混雑状況に関わらず朝9時から開設いたします。

その他の臨時駐車場は、市営・民営駐車場が満車になってから開設となりますので、早朝からのご利用はできません。

※臨時駐車場 開設前からの駐車待ちは、交通の妨げとなりますのでお止め下さい。

【普通車臨時駐車場】

匠ヶ丘臨時駐車場(高山市匠ケ丘町203付近)

臨時駐車場から高山市民文化会(高山市昭和町1丁目188-1)へ無料のシャトルバスを運行します。

※お帰りの際は、シャトルバスの行き先が匠ヶ丘臨時駐車場と真光本部駐車場へ向かうものがありますので、お間違えの無いようご注意ください。

駐車場利用料は無料

駐車台数 700台

<シャトルバス運行時間>

9日:午前9時から午後9時

10日:午前9時から午後4時

西小学校臨時駐車場(高山市総和町2丁目18−1)※市営・民営駐車場が満車の際に開設

駐車場利用料は1000円

駐車台数 200台

北小学校臨時駐車場(高山市桐生町2−21)※市営・民営駐車場が満車の際に開設

駐車場利用料は1000円

駐車台数 200台

出典:高山市公式観光サイト

 

高山市中心部の駐車場情報

高山市内の駐車場情報は「高山観光におすすめ駐車場22選 最安値から最大料金のある駐車場を徹底調査」でまとめてあります。

 

※高山祭の期間中は料金が値上げされている駐車場もありますので、現地の表記をご確認ください。

 

櫻山八幡宮の参拝情報と御朱印情報

櫻山八幡宮

マップコード

191 226 380*85

鎮座地
〒506-0858 岐阜県高山市桜町178番地


0577-32-0240

御祭神
主祭神 応神天皇
相殿 熱田大神(あつたのおおかみ) 香椎大神(かしいのおおかみ)

ご利益
安産・家内安全・商売繁盛・合格祈願・病気平癒

参拝時間
24時間

授与所
9:00~17:00(3月~11月)
9:00~16:30(12月〜2月)

御朱印
1体300円

御朱印帳
1,800円 (御朱印込)

所要時間
参拝のみ30分
高山祭屋台会館・桜山日光館 60分

例祭日
八幡祭(秋の高山祭)
10月9日・10日

ここで相殿に熱田大神(あつたのおおかみ)が出てくるとは思いませんでしたが、熱田大神が気になった方は「熱田神宮のパワースポットと御朱印を地元民が後悔なく伝授」まで。

 

 

高山祭屋台会館・桜山日光館

住所
〒506-0858 岐阜県高山市桜町178


0577-32-5100 (高山祭屋台会館)

営業時間
3~11月・9:00~17:00
12~2月・9:00~16:30

定休日
年中無休

入場料金
二館共通入場料
大人900円
高校生550円
小中学生450円

駐車場
大型バス: 5台
普通乗用車: 50台

 

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みちしるべ

一の鳥居

第一鳥居からまっすぐに第二鳥居、神門、拝殿と参道が伸びていますが、神門の奥にある拝殿はここからは伺うことはできません。

この位置から反対方向に目をやると200mくらいの場所に第一鳥居を二回りくらい大きくした感じの大鳥居が、その向こうに宮川にかかる宮前橋が見える。

境内の手前は道路になっていますので、写真撮影は車に注意。

 

明神型鳥居は昭和48年9月完成。桧製で高さ10メートル・幅12.2メートル。

扁額には櫻山八幡宮の文字。

 

高山祭屋台会館

昭和43年に建てられた高山祭の屋台を常時実物展示する唯一の施設。

なんと高山祭屋台会館は桜山八幡宮の境内にあり、秋の高山祭に曳出される11台の実物の屋台を展示。

 

実物屋台を常設展示していますので、高山祭の日でなくても屋台を間近で見ることが出来ます。

 

屋台の展示入替は、3月下旬、7月下旬、11月中旬の年間3回予定で行うとの事。

ぜひとも間近で飛騨の匠の技をご賞味下さい。

 

二の鳥居

両側に狛犬は年代をかんじさせるもの。第二鳥居は石段を少し上がった場所。

 

比較的新しい馬の青銅造。横には桜の社紋が付いている。

平成3年御大典記念神馬奉納建立。

 

享保15年(1730)、飛騨代官長谷川忠崇の奉納。石造の鳥居に青銅製の八幡宮の扁額。

 

9月の秋分の日の例祭「神火祭」に祈りを込めて奉納された祈祷木を焚き上げて、安泰を祈ります。

 

大石段

神門に続く石段。長さ330センチの19段がすべて一枚岩で造られている。

 

大石段左側に手水舎。こちらも大きい石を使ったもの。

明治十一年完成で大手水石(おおてみずいし)とも呼ばれており、石槽は幅200×奥行340×高80センチと巨大。

「寒澄清徹」の銘があり、一個の大石を刻んで造られている。

 

神門

神門の左右には塀が巡らせてある。屋根が付いているので一見回廊か?と思わせる造り。

 

石段を登っていくと拝殿が少しずつ見えてくる。

 

神門の重厚な扉には、桜の花びらを模した社紋。

境内では一番高い場所になり、振り返るとはるか先の大鳥居まで見渡すことができた。

 

拝殿

新しく感じるのは、昭和天皇御在位50年記念事業による総檜で再建。

 

本殿はこの奥に。

書かれている参拝作法には通常の二拝二拍手一拝の前に神拝詞(となえことば)を捧げるとあります。

 

神社本庁によると

神社に参拝するときや神棚を拝むときには、「祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え」(お祓い下さい、お清め下さい、神様のお力により、お守り下さい、幸せにして下さい)と唱える場合もあります。

神道では自らの祓い清めが信仰的にも神様に近づくための大切なおこないとなっているからです。

 

八幡祭には観光客で混雑する拝殿ですが、土曜であってもこの通り静かに参拝できました。

 

本殿参拝を終えたら末社の参拝も行いました。

まずは拝殿右側の石段を登って秋葉神社。もどって拝殿左側の照前神社⇒天満神社⇒稲荷神社⇒琴平神社と参拝して神門とは別の石段から降ります。

 

境内末社

秋葉神社

拝殿の右側から行けるのですが忘れて絵馬殿まで降りてきてしまうと、かなり急な石段を88段登る苦行がまっています。

御祭神 火結神(ほむすびのかみ)

別名:迦具土神(かぐつちのかみ)
例祭日 六月五日
旧社格 村社
元和九年(一六二三)飛騨領主金森重頼は八幡宮再興に併せて、高山城鎮護の神として創祀した。

以後も、代々飛騨郡代は陣屋(代官所)の鬼門封じ、火防鎮護の神として篤く崇敬。

旧高山火消組から続く『飛騨秋葉講』の本社。

引用元:櫻山八幡宮HP

 

照前神社(てるさきじんじゃ)

御祭神 浪速根子武振熊命(なにわのねこたけふるくまのみこと)
例祭日 四月二十四日
両面宿儺討伐の戦勝祈願に應神天皇の御尊霊を奉祀され、当宮を創祀された神。社殿は平成二年に新築造営。武勇の神・歯の神。年の数だけ煎った豆を御供えすると歯痛が治ると言われている。

引用元:櫻山八幡宮HP

 

天満神社

御祭神 菅原道真公(すがわらのみちざねこう)
例祭日 七月二十五日
宝暦四年(一七五四)、京都の北野天満宮より勧請。学業成就の神。傍らに筆塚があり、筆供養をすると書道が上達するといわれている。

引用元:櫻山八幡宮HP

 

菅原道真といえば学問の神様であり全国の天満宮の御祭神でもあります。

京都の北野天満宮が気になった方は「北野天満宮はもみじ苑とセットで国宝の本殿と紅葉の絶景を楽しむのがおすすめ」まで。

 

 

稲荷神社

御祭神 倉稲霊神(うかのみたまのかみ)
相殿 猿田彦神(さるたひこのかみ)松尾神(まつおのかみ)
例祭日 三月二ノ午日(これに近い日曜日)
伏見稲荷大社より勧請。五穀豊饒・商売繁盛・養蚕・各種産業の神。例祭日は団子撒きで賑う。相殿の猿田彦神は、導きの神、明治以前は庚神堂として境内に祀っていた。松尾神は国土建設と酒造の神。

引用元:櫻山八幡宮HP

 

琴平神社(ことひらじんじゃ)

御祭神 大物主神(おおものぬしのかみ)

崇徳天皇(すとくてんのう)
相殿 大己貴神(おおなむちのかみ)

少名彦名神(すくなひこなのかみ)
例祭日 九月十日
海上交通安全の神。

相殿の少名彦名神は医療の神で、病気平癒の信仰がある。

社殿の天井に天狗の絵があり、それにロで噛んだ紙を投げつけ、天井につけば病気が全快すると言い伝えがある。

庖瘡神(ほうそうしん)が祀ってあるとして桟俵に赤飯を盛り赤い御幣を立てて祈願した。

引用元:櫻山八幡宮HP

 

琴平といえは香川県の金刀比羅神社・通称「こんぴらさん」。全国の琴平・金比羅神社の総本山でもあります。

こんぴらさんが気になった方は「金刀比羅宮(こんぴらさん)の攻略、785段をショートッカットする方法を教えます」まで。

 

 

絵馬殿

もともとこの場所にあったものではなく移築されたものです。

崇敬者や大祭の各神社からの奉納絵馬が掛けられています。

 

絵馬殿の真ん中には両側に狛犬に見守られた石段が、、、そうですこれが秋葉神社への石段なのです。

石段前にもお賽銭箱が用意されておりもちろんここからのお参りでも大丈夫です。

 

 厄玉(やくだま)

初穂料300円で厄落としはいかが?

 

  1. 心を鎮める
  2. 厄玉に息を吹きかけ、災難や厄をうつす
  3. 「祓え給え」「清め給え」と念じて厄割石に厄玉を落とす

やり方はこんな感じで、玉を割って厄を祓いましょう。

 

櫻山八幡宮の御朱印・御朱印帳

オリジナル御朱印帳は綺麗な桜色で1,800円(御朱印料込)

 

末社もあるので御朱印も何体かあるかと思いましたが一体のみでした。

桜と八幡宮の朱印、八は八幡さま共通の鳩のマーク。

 

桜山日光館

平成7年7月桜山日光館を屋台会館の付設館として開館。

絵馬殿の反対側にあり、共通入場券(大人900円)で高山祭屋台会館と桜山日光館と両方見学出来ますので入場券をなくさないように。

はなはなは時間がなくて見学できませんでしたのでちょっぴり後悔。

ツイッターの反応を見てると日光館のほうもなかなかよさげ。

 

東照宮の眠り猫

なぜここで日光東照宮なのか?というと、飛騨国が天領であり郡代・代官・徳川家と深い縁があったこと。

江戸時代初期に活躍したとされる伝説的な彫刻職人「左 甚五郎(ひだり じんごろう)」が飛騨国出身の家系であり、日光東照宮の眠り猫が甚五郎作であることがあげられる。

この日光東照宮模型は、大正時代に15年間の歳月をかけて製作されました。

実物の10分の1で陽明門・本殿・拝殿・五重塔など28の建物と、鳥居などの附属物をすべて再現しています。

 

春の高山祭(山王祭)・日枝神社が気になった方は『春の高山祭(山王祭)は日枝神社の例祭「君の名は」の聖地はすばらしかった』まで。

 

 

 

まとめ

櫻山八幡宮のご案内はいかがでしたでしょうか? できれば秋の高山祭とセットで訪れたい場所でもあります。

最後に現地に行って気になった事をまとめてみました。

  • 境内の高山祭屋台会館は祭り以外で屋台が見れる貴重な場所。訪れた時はぜひ立ち寄りたい。
  • 桜山日光館も屋台会館とセットで見学可能なので見ておこう。
  • 秋の高山祭も人気がありホテルはなかなか取れないので、宿泊予約は半年前には入れよう。
  • 参道での屋台曳き回しは春には無く圧巻なので是非みたいところ。近くで動きのあるショットが狙えます
  • 宵祭は提灯を灯しての練り歩きは秋の風情を堪能できる。
  • 雨天は屋台は出ませんので晴れを願うしかない。
  • 秋葉神社の参拝は本殿の参拝後に行くのがいい。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。この記事が気に入っていただけましたら、はなはなの励みになりますので、ポチッとシェアしていただけると幸いです。

 

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