世界遺産

原爆ドームは朝一の人の少ない静かな時間に訪れるのがオススメ

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広島市中区にある世界遺産、原爆ドームに行って来ました。

車でのアクセスは、関西方面からは山陽自動車道広島東I.Cから広島高速1号2号線経由付中I.Cより約5km、九州方面からは山陽自動車道五日市I.Cから広島高速4号線沼田I.C~中広I.Cより2km、いずれも最短時間で調べてみましたが、広島高速を利用しなくてもそんなに時間はかかりません。

原爆ドームのある場所から川を挟んで隣接する平和記念公園には、一般客用の駐車場がありませんので、市営か、民間の駐車場を利用する事になります。また、市営駐車場で大きい所は近くにありませんので民間駐車場を探しましょう。

コインパーキングで探しますと、川の東側より西側の方が若干安い傾向があるようです。

お勧めは広島市民文化センター地下駐車場です。入口は施設の北側でトイレも借りれて30分170円と全然高くないです。私達はここに止めて平和記念公園、広島平和記念資料館まで回りました。

原爆ドームは周囲を柵で囲まれており、立ち入りは禁止されていますが、柵の外からは24時間いつでも見学ができます。一般的に原爆ドームの呼名で知られていますが、正式には広島平和記念碑だそうです。

広島市に投下された原子爆弾の惨禍を今に伝える記念碑で被爆建造物と言う事になるそうです。

朝9時頃の到着でしたが慰霊碑に新しい花がお供えしてありました。通りかかる人や観光客みなさん手を合わせていました。その中には外国人の方もいらっしゃったのが印象的でした。

普段テレビニュース等で何度も見た事のある建物ですが、実際自分の目で見るとでは全く重みが違うと思います。よくぞ当時のまま後世に残してくれてありがとうです。そのおかげでこうして自分の目で見る事が出来るのですから。

まさかアメリカの大統領が訪れる日が来るとは思わなかったが、日本人なら一度は訪れたい場所ですよね。もし広島に来る機会があれば立ち寄りたい場所の一つでしょう。

また一人でも多くの外国人にも訪れて頂き、二度と同じ悲劇が起こらないように発信していって欲しいです。

朝、早く来た事で観光客もまばらで、ゆっくり周囲を見る事が出来たのも良かったです。原爆ドームに来るなら朝一がお勧めです。

近くで見るとかなり痛んでいる事がわかります。

耐震補強と言うよりは崩れるのを防いでいるといった感じです。

ドームの下の部分を見る事が出来ます。

中は瓦礫が積み上げられており、かなり太い鉄骨が入れられています。

交差する鉄骨が見え柱や壁を支えているのが見て取れます。

これは完全に上の部分が吹き飛んでおり柱だけが残った状態に見えますが、何があった場所なのかは分からないです。

1915年(大正4年)に竣工、原爆投下時は広島県産業奨励館と呼ばれていたそうです。

1945年(昭和20年)原爆投下時点で竣工から30年が経過している建物だった。

2017年(平成29年)現在、原爆投下から72年、竣工からなんと102年が経過。

川上から川下の風景

川下から川上の風景

宮島と平和記念公園を結ぶ観光船が通って行きました。

昼間とは違ったコンクリート色の強い見え方です。

ライトアップを撮るためにホテルに帰る途中に立ち寄った対岸からの風景です。

雨が降っている中どうしても撮りたくて車を止めて傘をさして取りました。

あえて悲しい感じが伝わる様にライトアップされているのか?それとも建物の破壊された部分からの悲しさなのか?

おそらく両方からの訴えかけて来る物があると思います。

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

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