神社仏閣

北野天満宮はもみじ苑とセットで国宝の本殿と紅葉の絶景を楽しむのがおすすめ

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北野天満宮にご参拝ともみじ狩りに行って来ました。身内に受験生がいる訳ではありませんが、私自身が北野天満宮のお守りを頂いた経緯もあり、うん十年経ってしまいましたが、お礼参りを兼ねてもみじ苑が有名なので行って来ました。境内、御朱印、もみじ苑をご案内します。アクセス、駐車場情報、施設案内、混雑状況など現地で撮って来た写真でシェアしますので、少しでも皆さまの旅のお役に立てれば幸いです。

 

北野天満宮について

北野天満宮は京都市上京区にある梅と紅葉で有名な神社です。学問の神様として信仰のある菅原道真公をご祭神としておまつりする全国約1万2000社の天満宮、天神社の総本社です。地元の方には親しみをこめて「北野の天神さん」、「北野さん」と呼ばれています。

菅原道真公の御誕生日である6月25日と薨去(こうきょ)された2月25日に由来して毎月25日をご縁日としています。ご縁日には参道に18時頃~21時頃まで露天が立ち並び、350の石燈籠と250の釣燈籠にあかりが灯されます。本殿や社殿が美しくライトアップされ、昼とは違った幻想的な雰囲気の中で拝観できます。

アクセスと所要時間

中部・関東方面より

名神高速道路 京都東I.Cより 県道143号線経由 12.2km、36分

関西方面より

名神高速道路 京都南I.Cより 国道171、9号線経由 10.0km、31分

駐車場情報と混雑状況

詳細は赤マーカークリック

参拝用の第一駐車場(200台)が無料でご利用頂けます。この南側の鳥居の右側が駐車場になっています。ただし毎月25日(道真の誕生日と命日)は縁日でこちらの駐車場は露店が出るので利用出来ませんのでご注意下さい。少し離れた第二駐車場(40台)か近くの民間駐車場をご利用下さい。

土曜日の9:00頃の到着で第一駐車場はガラガラでした。車の駐車位置によって境内の真ん中あたりにある楼門の方が近かったりしますが、せっかく参拝に来たのですから歩いて少し戻ってでも一の鳥居をくぐった方がご利益がありそうです。

駐車ゲートを通ってすぐ止めれば鳥居に近いのですが、私達は一番奥に止めて失敗しました。と言う事で私達も少し戻って一の鳥居をくぐって境内へ入りました。

利用情報

もみじ苑

入苑拝観料(茶菓子付)
大人 700円 小人 350円

みちしるべ

一の鳥居

高さ11.4メートル石造の大鳥居。

北野天満宮では横たわった牛の像が何体か奉納されていますので、見かけたら撫でて行ってください。頭を撫でると頭が良くなるとか、自分の体の悪い所を撫でて牛の同じ所を撫でると病が治るとか、色々ご利益があるそうです。おかげて牛さんの体はテカテカ光ってました。

楼門

上部に掛けられた額には、「文道大祖 風月本主」と書かれています。

ご丁寧に作法が張られていますので同じようにして、ここで心身を清めましょう。

三光門

重要文化財 三光とは日、月、星の事です。門をくぐるとき日と月の彫刻が見えますが星はありません。星は真北にある門の上の北極星だそうです。

本殿

全国の天満宮の総本山だけありとても大きい本殿で国宝です。現在の本殿は豊臣秀吉の遺命により豊臣秀頼が1607年に造営されたものです。桃山時代の華麗な装飾とともに、歴史的に非常に貴重な建築とされています。

向かって右が松の樹、左が梅の樹。境内には約2万坪の梅苑があります。2~3月は梅を愛した菅原道真公ゆかりの梅の木50種約1500本が咲いています。

本殿と拝殿、石の間、楽の間を連結した日本最古の八棟造、神社建築の歴史を伝える貴重な遺構として国宝に指定されています。

絵馬掛所

学業成就、合格祈願などの願いが込められた絵馬は、毎年10万枚にも及びます。受験シーズン前とあって物凄い数の絵馬が掛けられていました。時期によっては修学旅行の学生さんで混雑する場所です。

宝物殿

国宝の北野天神縁起絵巻 承久本が収められています。毎月25日(縁日)とその他期間限定で開館しています。

御朱印

社務所で御朱印を頂きます。境内は広く少し解りずらいですが正面右側にあります。ちなみに右側に見えるのが本殿の東側です。

参拝の後、御朱印を頂きました。

史跡御土居もみじ苑

豊臣秀吉は水防のための御土居(おどい)を築きその一部が残る境内西側の紙屋川に沿って約350本のもみじが続く散策道が作られています。もみじ苑と命名され紅葉の名所になっています。

この時期もみじ苑が公開されていますので、入苑料大人700円を払い中に入ります。少し高いと思うかも知れませんが、紅葉を楽しみながらお茶とお菓子が付きますのでご安心を。

茶室の梅交軒に設けた舞台。

展望所から望む本殿と紅葉のコラボレーション

朱塗りのうぐいす橋。

川の両側にレッドカーペット。

ライトアップは日没~20時だそうです。

赤が映えます。

赤、橙、黄、緑、色とりどり。

紅葉を堪能した後はちょっと一息付きましょう。

空いている席に案内して頂けます。付いてくるお菓子は柔らかくもっちりしてます。

こちらの団子は別で購入しました。

絵馬所

元禄12年(1699)に建てられ、規模、歴史は現存する絵馬所のなかでも随一と言われています。京都市指定有形文化財です。

百人一首24番、菅原道真の百人一首です。「このたびは 幣(ぬさ)も取りあへず 手向山 紅葉の錦 神のまにまに」

百人一首の現代語訳

このたびの旅は急なことで、お供えする幣の用意ができませんでした。手向山の道祖神よ、せめて、この手向山の紅葉を御心のままにお受け取り下さい。

知り合いに受験生がお見えになる方は、是非お守りを買って渡してあげて下さい。喜ばれる事間違いなしです。

いかかでしたか?今回は紅葉の季節に来ましたが、2~3月頃の梅の季節もお勧めです。

現地に行って気になった事をまとめてみましたので見て行って下さい。最後までお付き合いいただきありがとうございました。

まとめ

第一駐車場は無料なので是非とも停めたいです。なので朝一ここを目指しましょう。

毎月25日(縁日)は第一駐車場には停めれませんが、露天がいっぱい出て賑やかになりますので25日はお勧めの日です。

紅葉シーズンであればもみじ苑はマストです。

2月初旬から3月中旬までは梅苑が公開されていいます。

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