ドライブ好きのはなはなですので旅行で電車はあまり使いません。
理由はいろいろありますが、観光旅行で時間に縛られたくないということが大きいです。
なのでツアー旅行も海外以外は使った事がなく、国内遠方は飛行機+レンタカーです。
といってもレンタカーは自分の車ではありませんので、いつも積んでいるものが無いのがあたりまえ。
長時間運転する場合など、何かと不便になってくる場合もあります。
また、レンタル時・返却時にも必要なものがありますので合わせてチェックしておきましょう。
この記事では何度もレンタカー旅行しているはなはなが以下の内容でまとめています。
- レンタカー借りる時、忘れてはいけないものは?
- レンタカー旅行の必需品は?
- レンタカー旅行であったらいいものは?
- レンタカーを返却する時、忘れてはいけないものは?
レンタカーに荷物を積んで乗り込んで、まずはシートの位置調整、続いてサイドミラー・バックミラーの位置を合わせます。
さあ、出発だ~♪
と思ったら、何かいつもとい違うぞ。
「いつも車に積んでるの忘れた~泣き」とならないように、この記事でおさらいしておきましょう。
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目次
レンタカー借りる時、忘れてはいけないものは?
旅なれている人ならレンタカーを借りる手続きは朝飯前ですが、初めて借りる人にとってはわからないことだらけなので手続きに何が必要が調べておく必要があります。
特に迷うのは保険関係で専門用語が出てくるのでその場で聞いてもさっぱり???でした。
はなはなも初めはそうでしたのでこれを読んでレンタカーの借り方の参考にしてみてください。
運転免許証は身分証明書も兼ねる
身分証明書(保険証・学生証など)があればレンタカーを借りる事はできますが、運転免許証がないとレンタカーを運転できません。
ですので、身分証明書の代わりにもなる運転免許証を必ず持参しましょう。
もちろん交代で運転する場合や緊急時に代わって運転する場合もありますので、運転免許証を持っている人は全員持って行く事をおすすめします。
初めから交代で運転する予定の場合は、出発前の段階で運転するすべての人が運転免許証を提示しなければいけません。
これは万が一事故があった場合にレンタカー会社に提示しておかないと保険がきかないので忘れないでください。
免許取得一年未満の人は?
免許取得一年未満の人でもレンタカーを予約・運転することはできますが、初心者マークを前後に張り付ける事を忘れてはいけません。
営業所でも初心者マークのレンタルを行っていますが旅先で紛失・盗難にあった場合の手続きが面倒なので、できれば自分の物を持参するのがおすすめです。
レンタカー会社によって車の貸し出し条件が異なりますので要チェック
- 取得後6ヶ月以上
- 免許取得3年以上の人の同乗(ペーパーでない人)
- 保険加入条件など
チャイルドシートのサイズに注意
2000年4月から、6歳未満の子供が車に乗る際にはチャイルドシートの使用が義務付けられています。
チャイルドシートの必要な家族は、いつも使っているチャイルドシートを持って行く事は大変なのでレンタルすることになります。
ベビーシート・チャイルドシート・ジュニアシートなどレンタカー予約時に注文したサイズが準備されているかも要チェックです。
※シートベルトは身長140cm以上想定して作られています。6歳であっても身長140cmに満たない場合はシートベルトが首にかかり事故の際に大変危険になりますので、必ず子どもの身長に見合ったジュニアシートを使いましょう。
免責保証は必ず入ろう・NOC保証は入るのがおすすめ
どのレンタカーも「自賠責保険」と「自動車保険(任意保険)」には入っています(基本料金に含まれる)ので自動車保険に関しては追加料金は発生しません。
ただし、自動車保険は対物賠償保険と車両保険に免責金額(自己負担金)を設定しているため、万が一事故があると自己負担金(5~10万程度)が発生してしまいます。
ですので、どのレンタカー会社も事故の時の自己負担金を軽減・免除するための補償オプションが以下の2段階あります。
免責額補償制度
万一の事故の際に、自分の負担となる対物免責額と車両免責額を補償する制度です。
NOC補償制度
事故や故障等の際に、自分の負担となるNOCを補償する制度です。
万が一事故があった場合はもちろん、レンタカー会社の責任によらない故障や室内装備の損傷などがあるとレンタカーは修理が必要になります。
修理に入れてしまうと他のお客様に貸し出しができなくなってしまうので、その間の営業補償料(2~5万程度)として利用者に請求されるのがノンオペレーションチャージ(NOC)です。
※はなはなはもらい事故などで一銭も払いたくないので、いつも免責額補償とNOC補償まできっちり入ります。
クレジットカード派?現金派?
レンタカーは料金は車のレンタル料+保険料+その他付属品レンタル料の合計でレンタル料金は前金制です。
ポイントが付くのでクレジットカードで支払う人が多いと思いますが、現金派の人は空港のATMでお金を忘れずに下ろしておきましょう。
※観光地ではあまりありませんが、事件に使用される・延滞金未払い問題など、保安の観点から個人の証明にもなるクレジットカード支払いを基本(必須)としているレンタカー会社が多いです。
カーナビ操作方法・ETC車載器・シガーソケットの場所は?
近年はカーナビゲーションやETC車載器は100%付いているので大丈夫です。
ただしカーナビの操作方法はメーカーによって違うので、不安な人は目的地設定のやり方くらいは車両引き渡しの時に聞いておくといいでしょう。
また、ETC車載器の設置場所やシガーソケットの場所は、蓋がかぶっていていたり、コンソールの下側に隠れている場合もあるのでパッと見てわからない時は同時に聞いておきましょう。
※車両引き渡し時に車両を一周して傷がないか確認を求められますので、とくに前後のバンパーの傷を見つけたらその場で伝えておきましょう。
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レンタカー旅行の必需品は?
車種によってはスマートホンの置き場に困ったり、シガーソケットが前にしかなく後席まで充電ケーブルが届かないなんて事も。
充電ケーブルは1本2m程度の長めのものを準備しておくと重宝します。
ETCカード
レンタカー旅行においては移動時間を短縮するために高速道路をよく使います。
ETCカードを入れておけば高速料金の割引があるのでメリットは大きく、特に沖縄では24時間いつでも35%割引になるのでETCカードが必須です。
こればかりは忘れたからコンビニで買うなんて事ができませんので、運転免許証・クレジットカード等と一緒に入れておきましょう。
注意点は、たまにやらかすのが空港の駐車場に停めた車から取り出し忘れてしまう事です。朝、高速道路を使って空港まで行く人は抜き忘れの無いように。
カーチャージャー
レンタカー観光で次から次へと観光地を巡りホテルのチェックインが夜になる事は珍しくありません。
そんな時、心配なのがスマートホンの電池残量ですよね。
特に写真だけでなく動画も撮っている人は、車に乗り込むたびに充電した方がいいでしょう。
充電コードは携帯キャリアによって本体の差込タイプが異なるので各自で持ってきているでしょうから、USB差し込み口を人数分確保するのが望ましいです。
注意点は、USB差し込み口が2つ付いていても2つ接続すると充電速度が半分で役に立たなかったなんて事もあります。はなはなもレンタカー用に高性能で抜き差ししやすい長めのものを使っていてオススメです。
関連記事 おすすめカーチャジャー・選び方を解説しています。
充電ケーブル
充電ケーブルも忘れたらコンビニや100均でも買うこともできますが、せっかくの旅行ですからしっかりしたものがおすすめです。
1BOX・ワゴンタイプは後席にもシガーソケットやUSB差し込み口が付いている車種がありますが、コンパクトカーは前席にしかない場合が多いです。
後席に座る人は2m程度の長めの充電ケーブルを準備しておけば重宝します。
注意点は、格安のものは某国制の粗悪品である場合が多く、iPhoneはMFi認証ロゴが付いている製品のLightningケーブル、アンドロイドは1m・1,000円前後の商品がおすすめです。
関連記事 おすすめ充電ケーブル・選び方を解説しています。
スマートホンスタンド
自家用車でスマホスタンド必須の人はもちろんの事、いつもは使わない人でもレンタカーでは1つあると何かと重宝します。
その理由はたまにレンタカーに付いているナビが大変使いづらくスマホのナビで代用することがあるからです。
もちろん常にスマートホンをナビとして活用している人は必須になります。
運転手はスマートホンを保持する事は違反ですから、スマホホルダーがあれば運転に集中できるのもいいです。
注意点としてはレンタカーの吹き出しルーバーの形状によっては、装着しにくい製品やしっかり装着できない場合がある事です。吸盤型や取り付け方法が選べる商品がおすすめです。
関連記事 おすすめスマホホルダー・選び方を解説しています。
モバイルバッテリー
写真撮影はスマートホンのみで別にカメラは持って行かないという人はあまり必要ないかも知れませんが、車を半日も離れる観光をする場合は少し心配な場合があります。
スマートホンでも車で十分な充電ができない場合もあったり、移動中に充電し忘れたなんてこともあるでしょう。
また、モバイルバッテリーがあるとハンディーファン、ワイヤレスイヤホン・加熱式タバコなども充電できますし、観光中にもスマートホンに充電できるのが一番のメリットでしょう。
はなはなはいつも、通常のものとホテルで役立つコンセント付きのものと2つ持って行っています。
注意点は、航空機に持ち込める容量が決まっているのであまり大容量のものをいくつも持って行けないとい事です。
関連記事 おすすめモバイルバッテリー・選び方を解説しています。
ウエットティッシュ
自家用車であればボックスティッシュは常備品ですが、レンタカーはポケットティッシュで十分です。
その代わりにレンタカーはウエットティッシュがおすすめです。
レンタカーは自分の車ではないという事を考えて、きれいに使ってきれいに返したいものです。
観光地でソフトクリームを家族みんなで食べてたらシートにこぼしたなんて事があってもウエットティッシュなら大丈夫ですよ。
またアイスクリームが手についてハンドルがネチャネチャなんて気持ち悪いですよね。
注意点は、安いものはただ湿っているだけの粗悪品がある事です。こういう時期ですのでしっかりアルコール処理された製品を選びましょう。
レンタカー旅行であったらいいものは?
FMトランスミッター
高速道路は郊外を走りトンネルも多くFMラジオを旅行先のチャンネルに合わせてもきれいに入らない事も多々あります。
近年はカーナビにブルートゥース機能が付いたものが増えましたが、慣れないカーナビでスマホとの接続方法ができないなんて事も。
はなはなみたいに好きな音楽と一緒にドライブしたいという人はFMトランスミッターは必須です。
FMトランスミッターとは何ぞや?という人のために簡単に説明すると。
スマホとブルートゥース接続して電波を出してくれるので、車のFMの周波数を合わせればカーラジオから簡単に音楽が聴けるというものです。
簡単にいえばミニFM局みたいな感じになるのです。
特にスマートホンに音楽を詰め込んでいつもイヤホンで聞いている人は、これがあれば車のスピーカーから好きな音楽を聴くことができます。
注意点は、FMラジオなので音質はそれ以上のものは望めない事です。また性能に格差があるので口コミを参考に選ぶといいでしょう。
関連記事 おすすめFMトランスミッター・選び方を解説しています。
スーツケース
レンタカーのメリットは荷物を車に積みっぱなしで観光できる事です。
レンタカーなのにスーツケース?と思われるかもしれませんが、おそらくレンタカーの営業所から出発するところからスタートしているのではないでしょうか?
家から考えてみるとスーツケースが一番楽なのがわかりますよ。
注意点は、機内持ち込みできる寸法が航空各社によって異なりますのでサイズ選びは慎重しないと持ち込めないなんて事も。
関連記事 おすすめ機内持ち込みスーツケース・選び方を解説しています。
サングラス
いつも使っている人はなくては困りますが、そうでない人は特に必要性を感じないでしょう。
しかし使ってみるとわかりますが、長距離を走る場合など日差しをさえぎりまぶしさを軽減してくれるので目の疲れ方が全然ちがいます。
普段度付きメガネをかけている人は、サングラスも度付きにするとお金がかかりますので、メガネにかぶせるタイプにするといいでしょう。
はなはなは、トップガン世代でトムと誕生日も同じなのでレイバンですw
もちろんトムと同じモデル・カラーのRay-Ban RB3025 AVIATOR フレームカラー/gold レンズカラー/g15 green サイズ/S-58をチョイス。
注意点は、ビーチやレジャーなどアウトドアで使うなら偏光ガラスやUVカット機能が付いているものを選ぶことですが、ドライブなら形で選んでも問題ないでしょう。
除菌スプレー
2022年コロナ禍において3年ぶりに行動制限のない夏休み・お盆を休みをむかえました。
利用客数は東海道新幹線・山陽新幹線がいずれも2倍余りに増え、航空業界はコロナ前の75%まで回復しているようです。
自己防衛しながら旅行に出かけようという志向が高まっている状態は今後も続くとみられ、マスク・除菌が各自でできる一番の対策になっています。
はなはなは毎回購入の、アルコール濃度が高くどこでも使える安心安全なドーバー パストリーゼ77で決まりです。
注意点は安いものは除菌の役目を果たさない粗悪品がほとんどですので、アルコール濃度70%以上のしっかりとした製品を選ぶことです。
レンタカーを返却する時、忘れてはいけないものは?
契約内容にもよりますが、通常レンタカーは返却時に燃料満タン返しが当たり前になっています。
これを忘れてレンタカー屋さんに戻ると、営業所の人が満タンにする手間分余分にかかったりしますし返却手続きに時間がかかります。
飛行機の搭乗締切時間に余裕ないときはかなり焦りますので自分んで満タンにして返すようにしましょう。
※大手レンタカー会社では、営業所の数が多いので「乗り捨て」や「満タン返し不要」などのサービスを行っているところもありますが、結果レンタル料金が割高になってしまう事が多いので通常プランとよく比べる事をおすすめします。
返却時の基本的な要点をまとめると
- なるべく最寄りのガソリンスタンドで給油しよう
- あまり離れたガソリンスタンドはNG(返却時にガソリンメーターがFの上にあればOK)
- レンタカー会社で2~3店舗指定された店があればそこで給油しよう
- 返却時に給油レシートを求められるので捨てないように
- 自分で持ち込んだ装備品は忘れすに持ち帰ろう
- ETCカードの抜き忘れのないように
以上ですが、レンタカー返却時は何かとバタバタ慌ててしまうものです。
空港までの送迎待ちの時間に、清掃に入って忘れ物があれば渡してもらえることがありますが、返却が重なる時間帯だと手続きだけで行列ができて従業員さんも清掃どころではなくなります。
自分で忘れ物の無いようにしっかりチェックして車を離れるようにしましょう。
ガソリンスタンドやコンビニはゴミ捨て場ではありませんし私物ゴミは各自処理するのが基本です。
その点レンタカーの営業所にゴミ箱があるので、車内で飲食したペットボトル・アルミ館・お菓子の袋などを捨てる事ができますのでご安心ください。
空港や自宅までゴミを持って行かなくていいので大変助かりますし、はなはなもそういうレンタカー屋さんでいつも借りています。
レンタカー給油満タンのコツ
満タンってどの状態?と疑問に思っている人もいるでしょう。
満タン返しとは給油機のノズルがカチッと止まったところでいいのです。
それでエンジンをかければガソリンメーターがFの上まで来ているので問題ありません。
観光地のセルフじゃないガソリンスタンドでは、常連客でもないので売り上げUPの為に継ぎ足し継ぎ足しで目いっぱい入れてしまうとこころもあります。
ですので、セルフスタンドに行き自分で入れるようにしましょう。
ギリギリめいっぱい給油のメリットは何もありませんし逆に危険です。はなはなは自家用車でも1回カチッと止まれば完了です。
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レンタカーをお値打ちに借りるには?
- 電車やバスの時刻を気にせず自分のペースで移動・観光ができる
- 滞在時間が長くなって次の場所に行けなくなっても予定変更できる
- 急に行きたくなった場所のアクセスも簡単に変更可能
- 手荷物やお土産を車に積んでおけるので持ち歩かなくていい
- コインロッカーの必要がなく手ぶらで観光できる
特に鉄道が走ってない沖縄ではレンタカーがないと観光が始まりません。
では、数あるレンタカー会社をどうやって選べばいいのでしょうか?
はなはながいつも使ってる「たびらいレンタカー予約」というサイトをおすすめします。
「出発日時、返却日時、出発場所、返却場所、クルマの特徴」を入力するだけで最安値のレンタカー比較・検索できる。
スマートホンでラインやアプリからでも手軽に見つけられ、キャンセルは7日前まで無料なので予定が変わっても大丈夫。
はなはなも日程が決まったら即予約を入れてます。
関連記事 空港からのレンタカーの予約・借り方を解説しています。
JAF会員の人は会員証も忘れずに
最後になりますが、持ち物以外でも備えておきたいのが自動車保険とJAFですね。
自動車保険はほとんどの人が加入していると思いますが、JAFはどうでしょうか?
JAFってなに?ちょっと気になるという人は少しお付き合いください。
JAFの会員数は増え続けている
正式名称を一般社団法人 日本自動車連盟(Japan Automobile Federation)と言い、頭文字をとってJAF(ジャフ)と呼んでいます。
主な業務はロードサービス(故障救援)で、お世話になった事がない人でもJAFのレッカー車は見たことがあるのではないでしょうか?
それもそのはず会員数は1,990万人に及び、計算では免許保有者数の4人に1人が入会している計算になるのです。
※警察庁発表の令和2年の運転免許保有者数は81,989,887人
損保各社の無料ロードサービスがあっても会員数が増加し続ける理由は、保険は「車両」にかけるもの、JAFは「人」にかかるものだからです。
それでは具体的にメリットを見てみましょう。
JAFのメリット1
- JAF会員なら、保険適用外のトラブルにも対応
- 利用回数の制限もないから安心。しかもほとんど無料
- 台風・洪水・大雪などの自然災害にも対応
※24時間365日、路上でも自宅駐車場でも全国どこへでも駆け付けます。さらに、バイクの搬送・救援も対応
JAFのメリット2
JAFは車両登録が不要なので、以下の場合でもサービスが受けられます
- 車やバイクを複数台所有していてもOK
- 運転していなくても同乗していれば友人・知人の車でもOK
- レンタカー・社用車でもOK
※家族会員は個人会員1名につき5名まで入会でき全員同じサービスが受けられる
JAFのメリット3
- 会員優待サービスが使い放題
- トラブルがなくても、日常で使える特典がいっぱい
- 「飲食店」や「カー用品店」 「ガソリンスタンド」など、ドライブや日常生活で割引や特典が受けられる(会員優待サービスが使える施設は、全国約47,000カ所)
※1年に1回もJAFのお世話にならなくても会員優待サービスでもとを取ることも可能
入会金・年会費について
通常 | クレジットカードによる入金 | |
入会金 | 2,000円 | 1,500円 |
年会費 | 4,000円 | 4,000円 |
※クレジットカード払いによるご入会で500円割引
※「当サイトではアフィリエイトプログラムによって商品をご紹介させていただいております」
☆クルマのトラブルはJAFにお任せ!24時間対応、全国どこへでも☆
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まとめ:車を離れる時に忘れ物に注意すること
いつも飛行機+レンタカーで旅行をしているはなはなが、レンタカーを借りる時・ドライブ中・返す時の基本や積んでおきたいものをまとめてみました。
何か参考になって次回にお役立いただければ幸いです。
- 旅行前に自家用車を離れる時は外し忘れに注意
- レンタカー返却時に私物の降ろし忘れに注意
- 自家用車・レンタカーのETCカードの抜き忘れに注意
- カーチャージャーと充電ケーブルはスマホと同じくらい重要
- 車の移動時間の少ない観光ではモバイルバッテリーが役に立つ
- 満タン返しはカチッと音がすればOK
- レンタカーは借り物なので大切に運転しよう。もちろん車内もきれいに
関連記事 はなはながドライブ旅行で自家用車に積んでいるものをチェック
旅先では何が起こるかわかりませんし、起こってからでは遅いので保険の意味でも準備をしておくのが大切だと思います。
ドライブが楽しくなるようなお気に入りを見つけて、ハッピーカーライフをお送り下さい。