旅行記

呉にあるアレイからすこじまは全国で唯一潜水艦を間近で見ることができる公園だった

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「アレイからすこじま」という公園に行って来ました。公園とはいえ海軍工廠(こうしょう)都市「呉」でありますから、全国で唯一潜水艦を間近に見る事が出来るのです。岸壁と道路の間の長細い公園で、芝生はありませんがベンチがありましたので座ってゆっくり眺めるのもいいでしょう。アクセス、駐車場情報、観光案内、混雑状況など現地で撮って来た写真でシェアします。少しでも皆さまの旅のお役に立てれば幸いです。

 

アレイからすこじまについて

「アレイからすこじま」は、広島県呉市にある公園です。あまり聞き慣れない変わった名前ですが、調べてみたらちゃんと由来がありました。「アレイ」は英語で小径、路地を意味し、「からすこじま」は昔呉浦にあった「烏小島」が名前の由来だそうです。烏小島は当時周囲30~40m程の小島で大正時代に魚雷発射訓練場として用いるため埋立てられて消滅しているそうです。

ここは呉が海軍の本拠地だったことを伺わせるエリアであり、付近は旧海軍工廠のレンガ建造物が並ぶレトロな雰囲気で、戦艦・大和も近くのドックで極秘に建造されました。今は誰でも訪れることのできる公園となり、海上自衛隊の潜水艦と護衛艦がイカリを下ろしている姿や、海上自衛隊員の船上作業の様子を見る事ができ、とても興味深い場所です。

アクセスと所要時間

関東・中部・関西方面

山陽自動車道 高屋J.C.Tより東広島・呉自動車道(無料区間)阿賀I.Cより国道185号線経由 40.1km 40分

中国・四国・九州方面

山陽自動車道 五日市I.Cより県道71号線、広島高速3号線、クレアライン呉I.C経由 37km 44分

駐車場情報

駐車場  アレイからすこじま駐車場(無料)
利用時間 8時00分~20時00分
駐車可能台数 普通車41台・バス10台

※普段は満車になる事はありませんが、自衛隊でイベントがある場合は満車になるので注意が必要です。

※公園までは少し歩くことと、駐車場は舗装されていませんので雨天時は水たまりができます。

利用情報

アレイからすこじま公園

所在地  〒737-0027 広島県呉市昭和町
TEL 0823-25-3309
入園料  無料
休園日  なし

みちしるべ

跡地記念碑

呉海軍工廠 職工教習所 工員養成所 跡地で現在は駐車場になっています。記念碑は公園駐車場の入口近くにあります。

駐車場から公園までは約250mほどです。

海上自衛隊第1潜水隊群司令部の桟橋です。こちらは公園ではなく海上自衛隊の施設なので入れません。護衛艦館内見学ツアー等の海上自衛隊のイベントデーには解放されますのでお好きな方は要チェックです。

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護衛艦

さざなみ113・ざみだれ106・せとゆき3518

自衛隊の保有する艦船(自衛艦)の一種であり、国際法上は「軍艦」と見なされるが、現在の憲法及び憲法解釈上自衛隊は軍隊でないとされているため、この呼称が用いられる。ミサイル、魚雷、砲熕兵器などを備え、領海やシーレーンの防衛、海外協力などに当たる。魚雷、砲、ミサイルなど対空・対潜・対艦兵器を備えたものからイージス艦(イージスシステム搭載艦)なども護衛艦と呼びます。

引用元:Wikipedia

敷設艦

むろと483

水上において、各種の水中機器などを敷設する艦艇のことである。水中機器及びケーブルを敷設する電纜敷設艦と、機雷を敷設する機雷敷設艦がある。

引用元:Wikipedia

音響測定艦

ひびき5201

音響測定艦は、海上自衛隊の呼称であり、アメリカ海軍では海洋監視艦(Ocean Surveillance Ship)と呼ぶ。武装はほとんど施されていないが、長大な曳航聴音アレイシステムを搭載し、それによる潜水艦の探知を目的とする。

引用元:Wikipedia

潜水艦救難艦

ちはや403

救難艦の一種であり、特に海中で遭難・浮上不能になった潜水艦の乗員救助の任に当たる艦である。
潜水艦救難艦や飛行機には、深海で作業を行えるよう深海救難艇(DSRV)や遠隔操作潜水艇(ROV)を搭載する物もある。

引用元:Wikipedia

おやしお型潜水艦

海上自衛隊が運用する通常動力型潜水艦の艦級。

海上自衛隊の潜水艦保有数は19隻といわれています。なんとそのうち呉には9隻ほどいるようです。姿が見えない船は任務中なのでしょう。

そうりゅう型潜水艦

船体後方の海面から出た羽はX舵と呼ばれ、従来は回頭を担当する垂直舵と姿勢制御を担当する水平舵による十字型舵を採用してきたのに対し、X舵ではこれらを45度ずつ傾けた形で装着して、4枚の舵すべてに回頭と姿勢制御の両方の役割を担当させるものです。

X舵は機動性に優れるほか、舵面が1枚が損傷しても他の3枚で分担できることから冗長性にも優れ、また着底・沈座時にも舵面が損傷しにくいというメリットがあります。

艦前方の丸い出っ張りは「逆探ソナー」と呼ばれる高性能魚雷探知システム。

潜水艦に乗り込める様にはしごが掛けられています。

船上作業中のようです。出航に向けての準備なのでしょうか?ツルっと滑りそうな場所ですね。

大和ミュージアム

車で10分ほどの場所にありますので、セットで観光をお勧めします。

いかがでした?私は普段お目にかかれない潜水艦を見る事が出来て大満足です。現地に行って気になった事をまとめてみましたので見て行って下さい。最後までお付き合いいただきありがとうございました。

まとめ

  • 公園反対側にはコンビニがあります。芝生はありませんがベンチがあるので、コーヒーでも買っていきましょう。
  • 駐車場は舗装されてなくラインも引いてありませんので、他の利用者の事を考えて駐車しましょう。
  • おすすめの時間帯は日中より夕方から夜です。なぜなら艦船の照明がきれいだからです。
  • 艦コレ好きにはたまらい場所になるでしょう。萌えまくってください。
  • 付近のレンガ造りの倉庫もいい雰囲気があるので散策してみるのもいいでしょう。

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